「ノーランとよく話している」ハンス・ジマー、『インターステラー』『インセプション』 は「今聴いてもすごく良い曲」
映画音楽界の巨匠ハンス・ジマーが、自身の代表作『インターステラー』(2014)や『インセプション』(2010)の楽曲を「今聴いてもすごく良い」と振り返った。その背景には、旧知のクリストファー・ノーラン監督との最近の交流もあるようだ。THE RIVERの単独インタビューで語った。
ジマーは2026年9月16日、横浜・ぴあアリーナMMで待望となる2度目の来日公演「Hans Zimmer Live – The Next Level」を開催する。THE RIVERでは公演を前にジマーへの単独インタビューを実施。日本のファンが公演に向けて1曲だけ“予習”するなら何を勧めるかと尋ねると、ジマーはまず『インターステラー』を挙げた。
「今だったら……何でしょうね。最近クリス・ノーランとよく話しているからかもしれませんが、『インターステラー』は今聴いてもすごく良いと思います」。
自作を褒めるのは、ジマーにとって簡単なことではないらしい。「難しい質問なんですよ。自分の音楽については、いつだって『もっと良くできたはずだ』と思ってしまいますから。だから今でも書き続けているんでしょうね」と語りながら、それでも「『インターステラー』は好きですし、『インセプション』の『Time』も好きです」と続けた。「まあ、悪くない曲はいくつかあります(笑)。とにかく純粋に楽しくて、おバカなものがいいなら『パイレーツ・オブ・カリビアン』ですね」と笑う。
常に自作に改善の余地を見つけてしまうというジマーが、それでも『インターステラー』や『インセプション』を今なおお気に入りとして挙げるのは興味深い。いずれもノーランとの長年のコラボレーションを代表する作品だ。
ジマーとノーランは『バットマン ビギンズ』(2005)以降、『ダークナイト』(2008)、『インセプション』、『ダークナイト ライジング』(2012)、『インターステラー』などでタッグを組んできたが、映画でのコラボレーションは『ダンケルク』(2017)が最後。その後はルドウィグ・ゴランソンが『TENET テネット』(2020)、『オッペンハイマー』(2023)、『オデッセイ』(2026)とノーラン作品の音楽を手がけている。
そんな中、ジマーが「最近クリス・ノーランとよく話している」と明かしたのも気になるところだ。何について話しているのかは語られず、再タッグを示唆したわけでもない。しかし『ダンケルク』以来、映画では別々の道を歩んできた二人が、今も頻繁に語り合っていることは確かなようだ。
いつの日か再びノーラン作品にジマーの音楽が響くことはあるだろうか。ひとまず来日公演を前に聴き返すなら、本人のお墨付きは『インターステラー』、そして『インセプション』の「Time」である。
Hans Zimmer Live – The Next Level 日本公演概要

■日程・会場
2026年9月16日(水) 横浜・ぴあアリーナMM
開場 17:30 / 開演 18:30
■チケット料金(税込)
VIP パッケージ:50,000円
——–
(特典内容)
・SS席 1枚
・VIP限定 トートバッグ
・ラミネートパス&ネックストラップ
・ツアーギフト
※特典グッズのお渡しに関する詳細は、公演日近くに別途ご案内いたします。
※座席構成は都市によって異なります。
——–
SS席:36,000円
S席:20,000円
A席:17,000円
※全席未就学児入場不可
■チケット情報
ぴあ https://w.pia.jp/t/hanszimmer-live2026/
ローソンチケット https://l-tike.com/hanszimmer/
イープラス https://eplus.jp/hanszimmer/
ticket board https://ticket.tickebo.jp/sn/hanszimmer2026_tb
※先着順のため、予定枚数に達し次第終了となります。
■ぴあ来日公演特設サイト
https://w.pia.jp/t/hanszimmer-live2026/
■AEGX 来日公演ページ
https://aegx.jp/schedule/09/2026/2425/
■お問い合わせ
@-Information https://supportform.jp/a-information
(営業時間 平日10:00~17:00)



























