「ザ・ボーイズ」ホームランダー役、子どもの頃にマデリン役エリザベス・シューに『ベスト・キッド』で一目惚れしていた

人気ドラマ「ザ・ボーイズ」で絶対的な悪党ホームランダー役を演じているアントニー・スターは少年時代、シーズン1で共演したマデリン役のエリザベス・シューに一目惚れしていたのだという。なんとも可愛らしいエピソードを米トーク番組で明かしている。
シューが「ザ・ボーイズ」で演じたマデリンは、スーパーヒーロービジネスで大儲けする巨大企業、ヴォート社の副社長としてシーズン1に登場。途中、自分の母乳に魅入られたホームランダーを手玉に取り、時に肉体関係を結びもした。ホームランダーにとっては母親的存在であり、憎き存在でもあった。
そんなマデリン役のシューに一目惚れした経緯を、アントニ・スターはトーク番組で明かしている。きっかけとなったのは、シューがヒロイン役を演じた『ベスト・キッド』(1984)。「彼女は僕のすごく年上ってわけではないんですけど、僕が小さい時…」とスターは語り始めた。
「僕は『ベスト・キッド』の大ファンでした。昔、幼い頃に空手を習っていたんですけど、父が『ベスト・キッド』の映画に連れて行ってくれたんです。確かアリ役のエリザベス・シューが僕が最初にスクリーン上で一目惚れした人でした。」
当時から数十年、スターは「ザ・ボーイズ」でシューと共演することになった。その時のピュアな心境について、スターは「“エリザベス・シューと共演するのか?なんてことだ。どうしよう。何着たらいいんだ。見た目は大丈夫かな”って感じでした」と振り返る。「結果、彼女はものすごく素敵な方だと分かりました」。

現場では、シューから頼られる場面もあったとか。「彼女が来て、“このシーン、なんだか上手くいかない気がして……不安なんだよね”という時がありました」とスター。取り乱しそうになる憧れのシューを、「あなたはエリザベス・シューじゃないですか。こんな青二才にそんなことを言われても。学んでいるのは僕の方なんですよ!」と鼓舞したという。
シューはシーズン1で「ザ・ボーイズ」を退場することになったが、スピンオフ作品「ザ・ボーイズ ダイアボリカル」(2022)「ジェン・ブイ」(2023)で同役を再演した。「ザ・ボーイズ」はシーズン5をもって完結となるが、最後にもう一度姿を見せることはあるだろうか。
「ザ・ボーイズ」はAmazon Prime Videoで独占配信中。
▼ 「ザ・ボーイズ」の記事

「ザ・ボーイズ」シーズン5のソルジャー・ボーイ、新スピンオフ「ヴォート・ライジング」に影響 ─ 「大きな出発点に」 新スピンオフが始まります 
「ザ・ボーイズ」最終話に批判がつくのが「めちゃくちゃ怖かった」と製作者 ─ 「ゲーム・オブ・スローンズ」最終シーズンの反応に恐怖していた ぶっちゃけトーク 
「ザ・ボーイズ」ホームランダー役、日常の中でやたらミルクを勧められる お客様は?ミルクになさいますか? 
「ザ・ボーイズ」シーズン5、死ぬぞ誰かが最終話前に ─ 「覚悟しとけ」ブッチャー役が警告 気をつけろ 
「ザ・ボーイズ」はVCU(ヴォート・シネマティック・ユニバース)と呼ぶことが判明 ─ 「BCU(ボーイズ・シネマティック・ユニバース)」ではなかった模様 そっちなんだ





























