『トイ・ストーリー5』には「シリーズで最も胸が苦しいシーンがある」とウッディ役トム・ハンクス

ディズニー&ピクサー『トイ・ストーリー5』には、シリーズで最も胸が苦しくなるシーンがあるという。ウッディ役のトム・ハンクスが、米The Hollywood Reporterにて明かした。
本作はテクノロジー時代の『トイ・ストーリー』。8歳のボニーはおもちゃが大好きだったが、タブレットに夢中な周囲の子どもたちと話が合わず悩んでいた。ある日、最新タブレットの“リリーパッド”が現れたことで、ボニーは画面にくぎ付けになる。ジェシーは「みんなの時間がタブレットに支配されている」との危険を感じ、ウッディを呼び戻す。ボニーの心を取り戻すため、ウッディ、バズ、ジェシーは“デジタル”の脅威に立ち向かう……。
ハンクスは、『トイ・ストーリー』シリーズは「誰もが考えていることを言葉にし、表現している」と語る。本作には、「『トイ・ストーリー』シリーズで最も胸が苦しいシーンがある」と明かした。
「小さな女の子が、送られてくるメッセージに傷つき、なぜ傷つけられるのか理解できない。彼女は自分が何を間違えたのかわからない、けれども傷ついている。小さな子どもとおもちゃを題材にした現代の映画において、とても先進的な描写だと思いませんか?」
バズ・ライトイヤー役のティム・アレンも、ディズニー&ピクサーによるテクノロジーの描き方に「とても感銘を受けた」という。「彼らはアイデアを思いつき、それを実現させた。彼ら自身もテクノロジー企業ですが、自らを攻撃し、見つめ直し、自分たちの立ち位置を考えているのです」。
アレンによると、本作には「いくつかの重要なシーンがある」とのこと。その場面では試写室が静まり返り、のちに「これが目指すべき方向だ」と語られていたという。
映画『トイ・ストーリー5』は2026年7月3日(金)より劇場公開。監督・脚本は、『トイ・ストーリー』シリーズ全作に携わるアンドリュー・スタントン。
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Source: The Hollywood Reporter




























