DCドラマ「アーカム・アサイラム」、頓挫

映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)監督のマット・リーヴスがプロデュースするDCドラマ「アーカム・アサイラム(原題)」が、米Max内で頓挫していたことがわかった。米Varietyが伝えた。
「アーカム・アサイラム」は当初、『ザ・バットマン』の好評を受けて立ち上がったスピンオフシリーズで、コリン・ファレルが演じた悪役を描くドラマ「ペンギン(原題)」と共に、『ザ・バットマン』の世界観(通称バットバース)に基づく物語と考えられていた。後にDCスタジオのジェームズ・ガンはこれを否定し、「アーカム・アサイラム」は『ザ・バットマン』とは別世界であるDCU(=今後メインとなるユニバース)内の作品になると明かしていた。
監督やショーランナーはアントニオ・カンポス。配信サービスの米Maxで製作・リリース予定だったが、最新の情報によると、もはやMax内で計画が停止されているという。ただし、アーカム・アサイラムを舞台とした別の企画は将来的に立ち上がる可能性が残っているという。
アーカム・アサイラムはバットマンの物語の舞台であるゴッサム・シティに存在する精神病棟で、危険なヴィランたちが収監されている。このドラマはジェームズ・ガンとピーター・サフランによるDCスタジオ設立以前の企画だった。
『ザ・バットマン』シリーズは現在、ドラマ「ペンギン」が2024年秋のリリースを控えているところで、映画続編も2025年初頭の撮影開始、2026年に米公開予定。過去にはゴッサム市警を描く前日譚ドラマも計画されたが中止している。
▼ DCの記事

『スーパーガール』主演女優、映画『ワンダーウーマン』『キャプテン・マーベル』を観ていない ─ 「あんまり良くないですよね、嘘つけばよかった」 女性ヒーローの先輩たち 
セバスチャン・スタン、やはり『ザ・バットマン2』でトゥーフェイスに変貌か ─ 「損傷した顔がどのように見えるかを考案している」 ハービー・デントに留まらない? 
DC「ランタンズ」新予告編が公開 ─ 2016年と『スーパーマン』後の2026年、二つの時代を描くグリーン・ランタン新ドラマ 指輪の力 
セバスチャン・スタン、『ザ・バットマン2』は「とても野心的、観客を圧倒する作品」 ─ トゥーフェイス役演じる 悪役です 
『ザ・バットマン2』主要キャスト確定、マット・リーヴス監督が発表 ─ 新出演者2名さらに追加 スカヨハ&セバスタもちろん登場
Source:Deadline



























