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『ザ・バットマン2』第3作との連続撮影はナシ、ジェームズ・ガンが噂を否定 ─ 3部作構想はどうなる?

ザ・バットマン
DC LOGO, BATMAN and all related characters and elements TM and © DC.

ロバート・パティンソン主演『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)の続編『ザ・バットマン2(原題:The Batman Part II)』について、第3作『The Batman Part III(仮題)』と連続して撮影されるとの噂を、DCスタジオ共同CEOのジェームズ・ガンが否定した。

発端となったのは、『ザ・バットマン2』と第3作を一続きの製作期間で連続撮影するとの情報。Threadsで「『ザ・バットマン Part III』がPart IIと同時に撮影されるというのは事実か」と確認を求められたガンは、「否定できます(I can deny)」と簡潔に回答した。

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マット・リーヴス監督によるシリーズについては、2023年の時点で3部作として進められていることが伝えられていた。もしも2作品を連続撮影する方式が採られれば、セットやスタッフ、キャストを維持したまま次作まで製作を進められるため、映画間の待ち時間を短縮しやすい。とりわけ『ザ・バットマン2』は製作に長い時間を要してきただけに、第3作まで一気に撮影するとの説が注目を集めたのも無理はない。しかし今回の否定を見る限り、リーヴス版バットマンの最終章があるとしても、第2作とは別個のスケジュールで進められることになりそうだ。

そもそも『ザ・バットマン2』は、当初2025年10月3日の米公開を予定していたが、その後たびたび延期。直近では撮影開始が当初計画から約5カ月遅れたことを受け、2027年10月1日から2028年2月18日へ米公開日が変更された。これにより、2022年公開の第1作から続編までは約6年の間隔が空くことになる。

第2作にはパティンソンのほか、ジェームズ・ゴードン役ジェフリー・ライト、アルフレッド役アンディ・サーキス、ペンギン/オズ・コブ役コリン・ファレルらが続投し、スカーレット・ヨハンソン、セバスチャン・スタン、チャールズ・ダンス、ブライアン・タイリー・ヘンリーらが新たに参加する。リーヴス監督とマットソン・トムリンが脚本を手がけた。

現時点で第3作の撮影時期や公開日は明らかになっていない。まずは『ザ・バットマン2』を完成させ、その後に3部作の最終章へ進むことになるのか。ガンの今回の発言は第3作を否定したものではないだけに、リーヴスが当初掲げた3部作構想の行方は引き続き見守る必要がありそうだ。

『ザ・バットマン2(原題)』は2028年2月18日に米国公開予定。日本公開日は未定。

Source:Deadline

Writer

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有馬 ノア

洋画好きが高じて、海外エンタメを中心に執筆。ロサンゼルス在住経験を活かし、映画・ドラマのニュースやカルチャーにまつわる話題を追いかけています。趣味は古着と映画ポスター集め。

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