『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ポスター公開、リング部分に密かなヒント

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のクロスオーバー超大作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』より、初のティザーポスターが公開された。これまでの『アベンジャーズ』作品と同様、「A」マークを大胆にあしらったものだ。
新たなるヴィランとして君臨するドクター・ドゥームを象徴する不気味な緑色がロゴ内部を支配している。背景はステンドグラスのような質感で描かれており、教会・神・審判を想起させる。“審判の日”を意味する副題『ドゥームズデイ』と直結するようだ。
中央には「DOOMSDAY DECEMBER 2026(ドゥームズデイ 12月 2026年)」とのみ、冷たく浮かび上がっている。
ここで注目したいのは、外縁のリング部分。拡大してよく見ると、ルーン文字のようなものが見えるのがわかるだろうか。

新たに登場するドクター・ドゥームは天才的な頭脳による「テクノロジー」と、「魔術」の両面を極めた稀有な存在。マーベル・ユニバース屈指の天才科学者であり、さらに驚異的な魔力も兼ね備えている。このティザーポスターのルーン文字は、ドクター・ドゥームの人智を超えた能力を早くも予告しているようだ。
現在のMCUにおいて、ドクター・ドゥームの技術面に対抗策を打てそうなヒーローはミスター・ファンタスティック/リード・リチャーズ、ハルク/ブルース・バナー。若手勢からはスパイダーマン/ピーター・パーカー、ブラックパンサー/シュリ、アイアンハート/リリ・ウィリアムズ。魔術の面ではドクター・ストレンジ、ウォン、アガサ・ハークネス、ビリー・マキシモフ/ウィリアム・カプランが中心となるだろう(よみがえれ、ワンダ!)。
原作コミックでドクター・ドゥームは、ラトヴェリアと呼ばれる理想郷を築く君主。国民はドゥームを敬愛しているほどだ。「自分の中ではヒーローのつもりでいるヴィラン」と、ジョー・ルッソ監督はかつて語っている。

演じるのはアイアンマン/トニー・スターク役を演じたロバート・ダウニー・Jr.。天才発明家役を務めたダウニー・Jr.が、今度は魔術も兼ね備えた究極のヴィランとして電撃復帰を果たす。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日、日米同時公開。初のティザー映像がオンライン解禁されている。
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