『スーサイド・スクワッド』キャプテン・ブーメラン役、新DCユニバース参戦に意欲

DC映画『スーサイド・スクワッド』(2016)『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021)でキャプテン・ブーメラン役を演じたジェイ・コートニーが、ジェームズ・ガンが率いる新DCユニバース(DCU)に参戦する可能性を示唆している。
キャプテン・ブーメラン/ディガー・ハークネスは、その名の通り“殺人ブーメラン”を操る悪党で、『スーサイド・スクワッド』で実写映画初登場。ジェームズ・ガンが監督・脚本を務めた『ザ・スーサイド・スクワッド』では、ハーレイ・クインから「ブーマー」と呼ばれていた。
コートニーは以前、『ザ・スーサイド・スクワッド』で悲惨な死を遂げたキャプテン・ブーメランの復帰について、「現時点ではないと思います」と発言していた。しかし、同作で監督を務めたガンからは、当時キャプテン・ブーメランの復帰について前向きなコメントを貰っていたとされる。
新たな米Varietyのインタビューでコートニーは、『ザ・スーサイド・スクワッド』でキャプテン・ブーメランが迎える運命を知った時のことを振り返り、「頼みますよ。ブーメランはクールじゃないですか」と監督に伝えたという。するとガンは、「こういったルールが当てはまらないことは分かってるよね。ここで彼が死んだからといって、永遠にいなくなるわけじゃないだろ?」と答えたそうだ。コートニーも「もちろんです」と反応したという。
「だから希望を持っています。心のどこかで、いつかもっとブーメランを目に出来ることを願っています」とコートニー。新たなDCユニバースで、再演の機会が訪れることに前向きでいるようだ。
ガンは新DCUのトップに就任。ガンにキャプテン・ブーメランを復活させる意思があるなら、「何度も繰り返し演じたい役です」と言っていたコートニーの願いが叶う可能性はゼロではないかもしれない。実際に、旧DCユニバースからはアクアマン役のジェイソン・モモアが全く別の「ロボ」役として再起用されたり、ガン作品の常連であるショーン・ガンやネイサン・フィリオンらが起用されたりしている。
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Source:Variety
Text:Hollywood、中谷直登



























