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A24『ユニコーンを轢いた』2027年1月8日公開決定 ─ 『ミッドサマー』アリ・アスター製作、ユニコーン轢いてさあ大変

ユニコーンを轢いた
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ポール・ラッドとジェナ・オルテガが父娘役で共演するA24製作の異色スリラー『Death of a Unicorn』が、邦題『ユニコーンを轢いた』として2027年1月8日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開されることが決定した。あわせて特報映像が到着している。

“ユニコーンを轢いた”──。物語は、弁護士のエリオット(ラッド)と娘のリドリー(オルテガ)が、美しい山道でユニコーンを車ではねてしまうところから始まる。ふたりが向かっていたのは、エリオットの億万長者の雇用主が待つ週末の別荘。やがてユニコーンが驚異的な治癒能力を持つことが判明し、その力を利用しようとする人間たちの欲望が、恐るべき惨事を招いていく。

特報は、ユニコーンが人間たちに襲いかかる様子を描いた古いタペストリーから幕を開ける。山々に囲まれた道を急ぐエリオットとリドリーだったが、次の瞬間、車が“何か”に衝突。急停車したふたりは、恐る恐る後方を振り返り、目の前の光景に絶句する。おとぎ話では美しく穏やかな存在として親しまれてきたユニコーンを、容赦ない“神獣”として描く異色作のはじまりを収めた映像だ。

監督・脚本を務めたのは、本作が長編監督デビューとなるアレックス・シャーフマン。『ミッドサマー』(2019)『エディントンへようこそ』(2025)のアリ・アスターが製作総指揮に名を連ねた。

シャーフマンが着想を得たのは、ニューヨークのメトロポリタン美術館クロイスターズ分館に所蔵されている連作タペストリー「ユニコーン狩り」。15世紀末から16世紀初頭に制作された全7点の作品には、狩人たちがユニコーンを追跡し、激しい抵抗の末に殺害して城へ運ぶまでが描かれている。ユニコーンの角が持つとされた治癒や浄化の力も、本作の物語に取り入れられた。

共演には、『ウォーフェア 戦地最前線』(2025)のウィル・ポールター、『ある女流作家の罪と罰』(2018)のリチャード・E・グラント、『ジュラシック・パークIII』(2001)のティア・レオーニらが集結。ポールター、グラント、レオーニは、ユニコーンの力に目を付ける大富豪一家を演じる。

本作は2025年3月、米サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)映画祭でワールドプレミアを迎え、同月に米国公開された。日本ではR15+指定、上映時間は107分となる。

映画『ユニコーンを轢いた』は2027年1月8日(金)、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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