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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』もう観たRDJ、「まだ名誉挽回できるかも」と意味深な手応え語る

アベンジャーズ/ドゥームズデイ
(C)2026 MARVEL.

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』でドクター・ドゥーム役を演じるロバート・ダウニー・Jr.が、すでに本作を鑑賞したことを明かした。近年のMCUへの評価を回復できるかもしれない、とまで発言している。

Entertainment Weeklyの企画で、『ドゥームズデイ』キャストに「すでに映画を観た人はいる?」との質問が投げかけられると、ダウニーは「僕は内側にいる人間ですからね。本当に素晴らしいですよ」と回答した。

さらに、レッド・ガーディアン役のデヴィッド・ハーバーが、サンディエゴ・コミコン2026のホールHで披露された特別映像よりも良かったのかと尋ねると、ダウニーは次のように語っている。「あれをさらに盛ったようなものです。みんなにこっそり言っておくと、僕たちもまだ名誉挽回できるかも」。

注目したいのは、ダウニーが使った「redeem ourselves」という表現だ。「挽回する」「汚名をそそぐ」「失った評価を取り戻す」といった意味である。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)以降、作品数の増加やシリーズ間のつながりの複雑化、興行成績の不振などによって勢いを失ったと評されてきたMCUの現状を意識した発言とも受け取れる。

実際、ダウニーは2026年6月にも、『ドゥームズデイ』について「文字通り盤面をゼロに戻して、皆さんの信頼と尊敬をもう一度勝ち取ろうとしている」と語っていた。『インフィニティ・ウォー』(2018)や『エンドゲーム』を単純に上回ろうとするのではなく、観客との関係を一から築き直す覚悟を示した形だ。

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日に日米同時公開予定。果たしてダウニー・Jr.の手応えの通り、マーベル人気を復活させるイベントムービーとなるか。

Source:Entertainment Weekly

Writer

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有馬 ノア

洋画好きが高じて、海外エンタメを中心に執筆。ロサンゼルス在住経験を活かし、映画・ドラマのニュースやカルチャーにまつわる話題を追いかけています。趣味は古着と映画ポスター集め。

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