怖いレベル?『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ロバート・ダウニー・Jr.、撮影始まるとドクター・ドゥームに豹変

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』でドクター・ドゥーム役を演じるロバート・ダウニー・Jr.は、カメラが回った途端に別人へと豹変するという。ペギー・カーター役で共演のヘイリー・アトウェルは、その変貌ぶりについて「恐ろしい」とまで語っている。
アトウェルは米Colliderにて、同作でダウニー演じるドクター・ドゥームとの共演場面があることを認めながら、撮影時の印象を語っている。
「ロバートはテイクの合間、みんなをランチに誘ってくれるんです。とてもオープンで楽しい人で、全員に楽しい時間を過ごしてほしいと思っている」
ところが、いざ撮影が始まると雰囲気は一変。気さくに共演者をもてなしていたダウニーが、謎めいた威圧感を放つドクター・ドゥームへと変貌する。その切り替わりは、アトウェルにとって恐ろしいほどだったという。
アトウェルは、その恐怖や緊張感を演技に活かすため、ドゥームの人物像や目的について詳しく尋ねないようにしていたという。「一緒のシーンにいる時、その幻想を自分の中で壊したくなかったんです。だから、“この人物が本当は何者で、何をしでかす可能性があるのかは分からない。ただ、そこに暗闇があることだけは分かる”という感覚を保っていました」。

ダウニー本人や製作陣から情報を得るのではなく、正体も能力も知れない相手として向き合うことで、ドゥームの不気味さを撮影中も維持していたようだ。
ダウニーの気前の良いもてなしぶりについては、シャン・チー役のシム・リウも証言していた。撮影セットには、複数のトレーラーが並ぶ通称「ダウニー・ランド」が設けられ、ダウニー自身を描いたアートが展示されていたほか、専属シェフによる豪華なビュッフェも用意。招かれた共演者たちは食事をともにしながら、人生やキャリアについて語り合っていたという。
休憩中は仲間をランチに招く陽気なホスト、カメラが回れば共演者を恐れさせるスーパーヴィラン。本編では、ダウニー・Jr.の威厳に満ちた演技にも注目したい。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日、日米同時公開。
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Source:Collider





























