「ハリー・ポッター」S2、ギルデロイ・ロックハート役は「ゲーム・オブ・スローンズ」キット・ハリントン ─ 『スーパーマン』ニコラス・ホルト離脱のため

ドラマ版「ハリー・ポッター」シーズン2にて、ギルデロイ・ロックハート役を「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)のジョン・スノウ役で知られるキット・ハリントンが演じることがわかった。米HBOが公式に発表した。
もともとギルデロイ・ロックハート役は『スーパーマン』(2025)などのニコラス・ホルトが演じる予定で、8月中旬に報道があったばかり。ところが、撮影スケジュールの変更により、企画を離脱することになったという。
原作第2作『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を映像化するシーズン2では、魔法界の人気作家であるギルデロイ・ロックハートが、2年生になったハリーたちの「闇の魔術に対する防衛術」の教授に就任する。魅力的な容姿で女性人気を確立する一方、虚栄心が強く自慢好きで、名声に取りつかれた人物だ。映画版ではケネス・ブラナーが演じていた。
ハリントンは2025年11月にリリースされた原作のAudible版でロックハートを演じており、ハーマイオニー・グレンジャー役のアラベラ・スタントンと同じく、メディアを超えての再演となる。
ドラマ版でロックハートを演じるにあたり、ハリントンは米Colliderの取材にて「本当に楽しみです。僕は『ハリー・ポッター』の大ファンで、彼(ロックハート)も大好きなキャラクターだから」と話した。
「オファーをもらえたことはまさに夢のようです。とても楽しい人物になると思いますよ。(ドラマ版のロックハートは)オーディオブックとはまた違うものになると思いますが、すでに彼のことはわかっているし、自分なりの感触はあります。彼は素晴らしいキャラクターですよ。」
ドラマ版「ハリー・ポッター」は、J.K.ローリングによる小説シリーズ全7巻を10年かけてテレビシリーズ化する計画。シーズン2の撮影は2026年秋より開始される予定で、ハリントンは直前の起用となった。
出演者は、ハリー・ポッター役のドミニク・マクラフリン、ハーマイオニー・グレンジャー役のアラベラ・スタントン、ロン・ウィーズリー役のアラステア・スタウト、ドラコ・マルフォイ役のロックス・プラット、アルバス・ダンブルドア役のジョン・リスゴー、ミネルバ・マクゴナガル役のジャネット・マクティア、セブルス・スネイプ役のパーパ・エッシードゥ、ルビウス・ハグリッド役のニック・フロストほか。
ドラマ「ハリー・ポッター」シーズン1は、2026年クリスマスに米HBOおよびHBO Maxでリリース予定。日本ではU-NEXTで配信となる見込み。
▼ ハリー・ポッターの記事

「ハリー・ポッター」S2にニコラス・ホルト出演、ギルデロイ・ロックハート役に決定 ケネス・ブラナーから継承 
『ハリー・ポッター』クリスピー・クリーム・ドーナツが日本初コラボ ─ 4つの寮のドーナツや、食べるまでわからない「組分け帽子」ドーナツ、金のスニッチのラテが登場 楽しそうなコラボ! 
ハリー・ポッター&ファンタスティック・ビースト全11映画のブルーレイ&DVDセット、10月7日発売決定 手元に残したい 
『ハリー・ポッター』公式ストーリーボード・アート集の日本語版が刊行決定 ─ 全8作を網羅した完全版、知られざるアイデア秘話も公開 映画がもっと楽しめる 
ドラマ版『ハリー・ポッター』新ハグリッド役、「私の知ってるハグリッドじゃない」と言われる覚悟はある ─ 「それでいいんです」 必ず比較はされてしまう



























