ディズニー&ピクサー『インサイド・ヘッド2』初映像公開、「不安」の新キャラが登場 ─ 2024年6月米公開へ

ディズニー&ピクサーによる傑作アニメーション映画『インサイド・ヘッド』(2015)の続編『インサイド・ヘッド2(原題)』より初のティザー映像が米国で公開された。新たな感情「Anxiety」が仲間入りだ。
『インサイド・ヘッド』は、11歳の少女・ライリーと、彼女の脳内にある「司令部」でライリーを幸せな人生に導こうと奮闘する5つの感情、ヨロコビ・カナシミ・ムカムカ・イカリ・ビビリの物語。ある時、ひょんなことからヨロコビとカナシミが司令部から放り出されてしまい、ライリーの世界は急激に変わっていってしまう。ヨロコビとカナシミは深い記憶の奥底から、なんとか司令部に戻ろうとするが……。
第88回アカデミー賞の長編アニメーション映画賞をはじめ、数々の映画賞を受賞したピクサーの代表作。およそ9年ぶりの続編となる『インサイド・ヘッド2』では、「不安、心配」を意味する「Anxiety」が新キャラクターとして登場。新たに訪れる混乱の渦を生み出す存在となるようだ。
ティザー映像では、「デモの日だ」と騒ぎながら押しかけてきたキャラクターたちの乱暴によって司令塔が壊滅状態に。すると、頭からヤシの木を生やしたオレンジ色の感情「Anxiety」が現れる。映像内では「すべてが変わる」とのテロップも映し出されており、終盤のロックな音楽も相まってワイルドな展開が期待できそうだ。
「Anxiety」の声優には、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016−)のロビン役などで知られるマヤ・ホークが起用された。ヨロコビ役のエイミー・ポーラー、カナシミ役フィリス・スミス、イカリ役のルイス・ブラックが続投。ビビリ役とムカムカ役の声優はトニー・ヘイルとライザ・ラピラが新たに務める。
脚本には前作からメグ・レフォーブが続投。監督にはピート・ドクターに代わり、長編初監督となるケルシー・マンが抜擢された。2024年6月に米劇場公開予定。
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