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『ランボー』前日譚映画、US公開日決定 ─ ベトナム戦争時代の若きランボーを描く

ランボー トリロジー
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シルベスター・スタローン主演『ランボー』(1982)の前日譚映画『ジョン・ランボー(原題)』の米国公開が、2027年6月4日に決定した。米Varietyが報じている。米配給はライオンズゲート。

同時期には、ディズニーの『スター・ウォーズ/スターファイター』が5月28日、ソニー・ピクチャーズの『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』が6月18日、ワーナー・ブラザースの『オーシャンズ11』の前日譚が6月25日に公開予定となっており、激しい競争が予想される。

前日譚はベトナム戦争期を背景に、ジョン・ランボーという男が、いかにして“ランボー”になったのかを描く作品になる見込み。1作目の伝説的なラストシーンで繰り広げられる「何も終わっちゃいないんだ!」の会話に直接繋がる物語が描かれるという。

シリーズはこれまでに、オリジナル版『ランボー』(1982)、『ランボー/怒りの脱出』(1985)、『ランボー3/怒りのアフガン』(1988)、『ランボー/最後の戦場』(2008)、 『ランボー ラスト・ブラッド』(2019)が製作されている。

若きジョン・ランボー役を演じるのは、『ストリートファイター/ザ・ムービー』のケン役で注目されているノア・センティネオ。ジョンの上官にして導き手となるトラウトマン少佐役には、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」でおなじみのデヴィッド・ハーバーがキャスティングされている。なお、本作はタイで撮影が行われ、すでに主要撮影を終えている。

さらに、『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコ、『罪人たち』(2025)などに出演しているヤオ、『ワイルド・スピード』シリーズ2作でアール役を演じたジェイソン・トビン、「ウイニング・タイム -レイカーズ帝国の誕生-」のクインシー・アイザイア、『ヘルボーイ/ザ・クルキッドマン』(2024)のジェファーソン・ホワイト、「エイリアン:アース」などのタイメ・タプティムトンらも出演する。

監督は『SISU/シス 不死身の男』のヤルマリ・ヘランダー、脚本を担当するのはロリー・ヘインズ&ソラブ・ノシルヴァーニ。製作総指揮には、シルヴェスター・スタローン、『アベンジャーズ』シリーズのアンソニー&ジョー・ルッソ、『エクスペンダブルズ ニューブラッド』(2023)のトレヴァー・ショート、『スレイヤー 7日目の煉獄』(2020)のダラス・ソニアー&アマンダ・プレスミクが名を連ねる。

『ランボー』前日譚映画『John Rambo(原題)』は、2027年6月4日に米国公開予定。

Source:Variety

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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