『ジャングル・クルーズ2』は頓挫、ドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラント認める ─ 「それでいいのです」

ディズニーランドの人気アトラクションを映画化した『ジャングル・クルーズ』(2021)の続演企画は頓挫していたようだ。W主演のドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラント両名が米Entertainment Weeklyで認めている。
『ジャングル・クルーズ』は、アマゾンに伝わる不老不死の伝説・奇跡の花を求め、医師リリー(エミリー・ブラント)とクルーズ・ツアーのキャプテンであるフランク(ドウェイン・ジョンソン)が、ミステリアスなジャングルを舞台に冒険を繰り広げる物語。コロナ禍にも関わらず最終興収約2億2,100万ドルを記録した。
続編の計画は1作目の公開後から持ち上がっていたが、船出準備の情報はなかなか聞こえず。製作会社のボー・フリンは2022年、ジョンソンとブラントの相性を称え、「新たな世界へと導く大きなアイデアがある」と展望を語っていた。
ところがこの度のインタビューで、ジョンソンとブラントは2作目の可能性について「そうは思いません」と否定。『ジャングル・クルーズ』はディズニーがコロナ禍での戦略にあえいでいた時期の作品だ。「ディズニーに新しいリーダーがついた時、脱コロナ禍の方針に転換されたんだと思います」と、社に変化があった観察をジョンソンは話している。
「コロナ禍は我々のビジネスをさまざまに変えました。彼らはプロパティを見て、“一度やったのだから、もう一度やるべきかわからない”と考えたのでしょう。僕たちの化学反応がどれだけ素晴らしかったかに関わらずね。」
ブラントも「再び船出するつもりがなかったのでしょう。それでいいのです」と諦めの言葉を重ねている。
『ジャングル・クルーズ』で発揮されたジョンソンとブラントの“化学反応”が続編に引き継がれることはなさそうだが、二人はA24『Smashing Machine(原題)』で再共演。ジョンソンが実在のレスラーであるマーク・ケアーを、ブラントがその妻ドーン・ステープルズを演じた。批評家からの評価も高いが、現時点までに日本公開予定は伝えられていない。
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Source:Entertainment Weekly




























