「頼むよディズニー!」オビ=ワン再演にユアン・マクレガーが本気意欲 ─ 『新たなる希望』までの空白期間を描きたい?
『スター・ウォーズ』シリーズでオビ=ワン・ケノービを演じてきたユアン・マクレガーが、再び同役を演じたいとの思いをあらためて語った。これまでも続編への意欲を繰り返し示してきたマクレガーは、今度はディズニーへ向けてユーモアを交えながらラブコールを送っている。
米E! Newsのインタビューに応じたマクレガーは、オビ=ワン役への復帰について「決断はディズニー次第」だとアピールしている。「彼らの準備ができたら、僕はいつでもOKです。ただ、どうやら向こうの準備が整っていないようですね。でも僕は乗り気ですよ」とコメント。さらに、ディズニープラスのドラマ「オビ=ワン・ケノービ」最終話のラストシーンに触れながら、こう語った。
「『オビ=ワン』シリーズのラストで僕は砂漠へと歩み、そこを離れることにします。ルークにプレッシャーをかけ続けるわけにはいかないと気づくんです。彼は子供らしく過ごすべきだと悟り、オーウェン叔父さんとベルー叔母さんに彼を託して、僕は去ります。するとクワイ=ガンが戻ってきて、僕らは旅立つわけだけど、一体どこへ向かうのか?」
さらに、「次にオビ=ワン・ケノービが登場する時には、アレック・ギネスが演じた年老いた姿になっています。その間に何があったのか。僕は残りのキャリアをかけて、そういう物語に取り組みたいんです。シリーズでも映画でも構いません。時間はたっぷりあります。僕がアレック・ギネスの年齢になるまで、まだ10年ありますから。だから、さあ、頼むよディズニー!」と熱く呼びかけた。
マクレガーは1999年公開の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』で若き日のオビ=ワン役を演じ、『エピソード2/クローンの攻撃』(2002)、『エピソード3/シスの復讐』(2005)にも続投。17年ぶりに同役へ復帰した2022年配信の「オビ=ワン・ケノービ」は、米国で年間65億分視聴され、その年のディズニープラスのオリジナルシリーズで2番目に多く視聴された作品となった。
ドラマは当初からリミテッドシリーズとして企画されていたが、マクレガーは以前から続編への意欲を何度も公言してきた。2022年には英GQのインタビューで「続編をやれたらと願っています。時々こうした作品に出演できるだけでも幸せです」と語り、その後もイベントやインタビューのたびにオビ=ワン役への愛着を隠さず、再演を望む姿勢を示し続けている。
現時点で、「オビ=ワン・ケノービ」シーズン2や新たな映画は正式発表されていない。長年ファンに愛されてきたジェダイ・マスターの新たな冒険が、いつか実現することを期待したい。
「オビ=ワン・ケノービ」はディズニープラスで独占配信中。
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