『Michael/マイケル』子役、おばあちゃんの影響でマイケル・ジャクソンのダンスを始める ─ SNSで注目、「役をもらった時点でやるべきことはわかっていた」
マイケル・ジャクソンの生涯を描く映画『Michael/マイケル』で、幼少期のマイケルを演じたジュリアーノ・クルー・ヴァルディ。SNSではかねてよりマイケルのダンス動画を披露し、その再現度で注目を集めてきた天才キッズダンサーだ。そんな彼は、いつ、どのようにしてマイケルに魅了されたのか。THE RIVERの取材で、その原点を明かした。
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「マイケルのファンになったのは、おばあちゃんが教えてくれたからです。4歳か5歳の時でした。おばあちゃんが『スムーズ・クリミナル』のMVを見せてくれて、すぐに大好きになりました。あの曲が大好きで、今でも一番のお気に入りです。」

一度心を奪われてからは、ひたすらマイケルの動きを追い続けた。ジュリアーノにとって、マイケルのダンスは映画出演のために学んだものではない。役を得る前から、生活の中に自然とあったものだった。
「あの日から、僕はずっと彼のダンスを練習し続けてきました。だからこの役をもらう前からずっとダンスしていたんですけど、役をもらった時点で、もう何をすべきかはなんとなくわかっていました。」
もっとも、本作で求められたのは、世界的スターとなった“大人のマイケル”の動きをなぞることではなく、ジャクソン5時代の幼いマイケルだった。すでに天才的な輝きを放ちながらも、後年のマイケルとは身体の使い方も表現も異なる時期である。

その違いを掴むことは、幼い頃からマイケルを踊り続けてきたジュリアーノにとっても簡単ではなかったという。
「年上の時のマイケルのような練習方法は知っていたんですが、でも小さい頃のマイケルを理解するのはすごく難しかったです。青年期のマイケルとは、全然違う踊り方をしていますからね。」
映画『Michael/マイケル』は大ヒット公開中。THE RIVER公式YouTubeチャンネルでは、本作でマイケル・ジャクソン役を演じたジャファー・ジャクソン、その幼少期役のジュリアーノ・クルー・ヴァルディ、プロデューサーを務めた重鎮グレアム・キングへの単独インタビュー動画を公開中。撮影の裏側や背景など、映画がより楽しめるようになる貴重なトークをたっぷり引き出している。
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