マーベル「ノヴァ」MCU企画、テレビシリーズで実現へ ─ 「向こう3~4年のうちに」とケヴィン・ファイギ

マーベル・ヒーロー、ノヴァの単独企画がマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のテレビシリーズとして企画されていることが判明した。マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が、米ComicBook.comの取材にて認めた。
“ノヴァ”とは、銀河の平和を維持する民兵組織「ノヴァ・コァ」のメンバーを指す名称で、地球人としてノヴァになったキャラクターにはリチャード・ライダーとサム・アレキサンダーがいる。MCUへの参戦は2022年に第一報が伝えられ、「ムーンナイト」(2022)のサビール・ピルザダが脚本を担当するといわれていた。
その後も企画の開発が続けられていることは断続的に語られていたが、このたびファイギは「実現しますし、まとまってきています。リチャード・ライダーです」と語り、以前から示唆されていたようにリチャード・ライダーの物語になることを明かした。また、長編映画ではなくテレビシリーズが製作される予定で、配信時期は「向こう3~4年のうち」の見込みだという。
もともと、ノヴァは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)や『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)の脚本初稿に登場していながら、やむなく登場が見送られてきたキャラクター。ファイギ自身にとってもMCU参戦は悲願で、「物語上ふさわしいところに登場させたい」と語っていた。
MCUドラマのプロデュースを務めるブラッド・ウィンターバウムも、以前「ノヴァは間違いなくエキサイティングで、素晴らしいアイデアが浮かんでいる」キャラクターであり、「多くの可能性がある」と述べていた。長きに渡る企画開発を経て、もうすぐ正式発表となるか。来たるサンディエゴ・コミコンのプレゼンテーションを楽しみにしておきたい。
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Source: ComicBook.com























