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今度はポパイがホラー化『ポパイ・ザ・スレイヤー・マン』7月24日公開決定 ─ 前腕が異常に発達したパワー系殺人鬼として描かれる

ポパイ・ザ・スレイヤー・マン
(c) 2025 Sailor Man Films LLC. All rights reserved.

今度は、あのキャラクターがホラー映画に!アメリカの人気カートゥーンキャラクター「ポパイ」をホラー映画化した『ポパイ・ザ・スレイヤー・マン』が、2026年7月24日より公開されることが決定した。メインビジュアル、予告編、場面写真が届けられている。

1929年にアメリカの漫画家エルジー・クリスラー・シーガーが生み出した「ポパイ」は、悪党を懲らしめる正義の水兵として知られるキャラクターだ。ところが本作では、そのイメージが一転。ホウレンソウ缶と異様に発達した前腕を武器に、若者たちを惨殺していく“殺戮者”として描かれる。

物語の舞台は、小さな港町。夜ごと港をさまよい、獲物を探し回る“船乗り”の都市伝説を追って、大学生デクスターが仲間たちとともに港近くの廃工場へ忍び込む。半ば遊び気分で調査を進めるうち、どこからともなくパイプ煙草のような臭いが漂い始め、やがて闇の奥から伝説の船乗りが姿を現す。仲間たちが次々と惨殺されていく中、デクスターとオリビアは工場に残された手がかりを追いながら、その正体へ迫っていく。

本作のポパイは、水平帽にパイプ煙草、そして異常なまでに発達した前腕という姿。原作でおなじみのアイコンを残しながら、完全にホラー側へ振り切ったデザインだ。

予告編も、その変貌ぶりを強く印象づける内容になっている。廃工場にまつわる不気味な噂が語られるなか、「幽霊なんかじゃない、ヤツは実在する」という言葉が響く。姿そのものは最後まではっきり見せない一方で、断片的に差し込まれるビジュアルが、観る側の想像を膨らませる。後半では、逃げ場のない廃工場での惨劇も垣間見える。

ポパイ・ザ・スレイヤー・マン
(c) 2025 Sailor Man Films LLC. All rights reserved.
ポパイ・ザ・スレイヤー・マン
(c) 2025 Sailor Man Films LLC. All rights reserved.
ポパイ・ザ・スレイヤー・マン
(c) 2025 Sailor Man Films LLC. All rights reserved.

監督は、『Dark Revelations(原題)』『Ouija Witch(原題)』などを手がけてきたロバート・マイケル・ライアン。出演はショーン・マイケル・コンウェイ、エレナ・ジュリアーノ、メイベル・トーマス、アンジェラ・レルシオ、ジェイソン・スティーブンスら。上映時間は88分、R15+指定となる。

実は、続編『Popeye the Slayer Man 2』のクランクインも報じられている。ホラー版ポパイは、すでに次の展開まで動き出しているようだ。

ポパイ・ザ・スレイヤー・マン
(c) 2025 Sailor Man Films LLC. All rights reserved.

『ポパイ・ザ・スレイヤー・マン』は2026年7月24日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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