『バイオハザード』新予告編が公開 ─ 原作マニア監督がエイム感まで徹底再現「サバイバルホラーといえばバイオだ、アクションじゃない」
サバイバルホラーゲームの金字塔を完全新作として映画化する『バイオハザード』より、新予告編が全世界一斉公開された。あわせて、『バーバリアン』(2022)『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)のザック・クレッガー監督が本作を解説する特別映像も到着している。
本作のコンセプトは、「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」。2026年に誕生30周年を迎え、シリーズ累計販売本数2億本を突破したカプコンの人気ゲームシリーズを、原作への深い愛とともに新たな物語として再構築する。
主人公は、オースティン・エイブラムス演じる医療品の配達人ブライアン。猛吹雪の夜、病院から依頼された荷物を運んでいたブライアンは、恋人ミシェルとの電話中、路上の障害物を避けようとして立ち往生してしまう。
暗闇の雪原で血まみれの女性を発見したブライアンは、見知らぬ民家へ避難。しかし警察とは連絡がつかず、やがて窓の外には不気味な影が迫ってくる。銃を手に逃げ出した彼がたどり着くのは、死体と血の海に覆われた荒廃した市街地だ。
それでも荷物を届けようとするブライアンに告げられた目的地は、「ラクーンシティ総合病院」。何も知らずに「楽勝だ」と請け合う彼を、人類史上最も恐ろしく、ツイていない一夜が待ち受ける。
クレッガー監督は特別映像で、「サバイバルホラーといえば“バイオ”だ。アクションじゃない」と、本作がゲームシリーズの原点に立ち返る作品であることを強調。ブライアンについても「ごく普通の男だ」「銃に慣れてないから、撃っても99%はミスショットになる」と説明している。
映像では、ブライアンの前に立ちはだかる“脅威”にも言及しているが、その正体を示す言葉はピー音によって伏せられた。シリーズでおなじみのクリーチャーなのか、それとも誰も見たことのない存在なのか。真相は劇場で明かされることになりそうだ。
脚本はクレッガー監督と、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023)などのシェイ・ハッテンが共同執筆。キャストにはエイブラムスのほか、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ポール・ウォルター・ハウザーが名を連ねる。
映画『バイオハザード』は2026年10月9日(金)、全国の映画館で公開。
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