『パージ』監督最新作『ユートピア 狂宴』9月25日公開 ─ 死よりも怖い、老人版『ゲット・アウト』?

『パージ』シリーズのクリエイター、ジェームズ・デモナコ監督による最新サイコホラー映画『ユートピア 狂宴』が、2026年9月25日(金)より全国公開されることが決定した。あわせて、ティザービジュアルが公開されている。
主人公は、養兄弟のルークを突然亡くし、悲しみから不良行為を繰り返していたグラフィティ・アーティストのマックス。刑務所行きを免れるため、ニューヨーク州北部の深い森に建つ老人ホーム「グリーン・メドウズ」で清掃員として働き始める。

優しい入居者たちに囲まれ、次第に仕事へのやりがいを感じるマックス。しかし、夜中に響き渡る悲鳴や入居者の相次ぐ不審死を目の当たりにしたことで、施設に疑念を抱くようになる。さらに、“特別なケア”を必要とする入居者が暮らすという4階への立ち入りを禁じられたマックスは、その秘密を暴くべく潜入を試みるが……。

公開されたティザービジュアルには、赤い液体が入った点滴と、眼球を思わせる不気味な意匠が登場。「入ったら、最後」というコピーとともに、穏やかに見える老人ホームの裏側に潜む狂気を予感させる仕上がりとなっている。
監督を務めるのは、1年に一度、12時間だけ殺人を含むすべての犯罪が合法化される世界を描いた『パージ』シリーズの生みの親、ジェームズ・デモナコ。『ハロウィン』シリーズのプロデューサー陣とタッグを組み、“老人版『ゲット・アウト』”とも謳われる恐怖を描き出す。本作は全米公開時にトップ10入りを果たした。
主人公マックス役は、「サタデー・ナイト・ライブ」出身で、『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021)などに出演した俳優・コメディアンのピート・デヴィッドソン。共演にはジョン・グローヴァー、ブルース・アルトマンらが名を連ねる。

映画『ユートピア 狂宴』は2026年9月25日(金)、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開。R15+指定。
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