米軍VS恐竜の全面戦争を描く『プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争』8月7日開戦決定 ─ 「何故恐竜がいるんだ」

最強アメリカ軍と恐竜が戦ったら、どっちが強いかなあ?っていう映画『プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争』が2026年8月7日より日本開戦となることが発表された。予告編映像でその強さを確認せよ。
舞台は1968年、ベトナム戦争の真っただ中だ。密林で特殊任務に就いた米軍グリーンベレーの精鋭<毒ヘビ部隊>が消息を絶ち、その捜索を命じられた<ハゲワシ小隊>が現地へ向かう。そこで彼らを待っていたのは、敵兵ではなく恐竜の大群だった。人類史上初の“恐竜戦争”が幕を開ける。
とにかく真正面から“恐竜vs人間”をやる。陸・川・空の全方位から襲いかかる恐竜たちとして、ティラノサウルス、トリケラトプス、ケツァルコアトルスなどが登場。登場する種と数は映画史上最大規模とうたわれており、戦場そのものが地獄絵図へ変わっていく。予告編でも、銃撃、爆撃、肉弾戦まで入り乱れる、かなり容赦のない全面戦争の一端が映し出されている。
監督はオーストラリアのルーク・スパーク。監督、脚本、製作、編集、美術まで一手に担い、アイデアと技術、VFX、そして熱量を全投入して完成させた一本だ。過去に「君には恐竜映画は作れない」と言われた経験を跳ね返すように、恐竜映画の常識を覆す作品を目指したという。
さらに本作は、単なる怪獣パニックではなく、ベトナム戦争映画としてのリアリティもかなり意識されている。元米海兵隊軍人がミリタリー・アドバイザーとして参加し、『プラトーン』『プライベート・ライアン』のデイル・ダイが脚本監修を担当。ジョン・フォガティ「フォーチュネイト・サン」など、ベトナム戦争を象徴する楽曲も使われ、戦場の空気を濃く打ち出している。



恐竜映画と戦争映画を正面衝突させた、力技そのものの企画だが、そこに本気で振り切っているところがむしろ頼もしい。 “最強米軍vs恐竜大群”というシンプルかつ強すぎる構図を大スクリーンで浴びれ。

『プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争』は2026年8月7日、開戦。
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