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重傷のジェレミー・レナー、事故の詳細が判明 ─ 「文字も打てない状況」と投稿

https://www.instagram.com/p/Cm-KZ1YPJe7/

除雪作業中に重傷を負ったジェレミー・レナーの事故当時の詳細が明らかになった。手術を終えたジェレミーは自身のSNSを更新し、病室での姿を伝えている。

ジェレミーは2023年1月1日(米時間)の午前、自宅付近で除雪作業中の事故のため病院に搬送。重傷を負いながら、容態は安定していると伝えられていた。

新たにわかったところによると、ジェレミーは胸部鈍的外傷、整形外傷の手術を現地時間2日に受けた。今なお集中治療室にいるが、引き続き容態安定と伝えられており、ジェレミー本人は病室からInstagramに写真を投稿。以下のようにコメントを添えた。

「皆さんの優しい言葉に感謝します。文字も打てない状況。でも、みんなに愛を送るよ。」

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Jeremy Renner(@jeremyrenner)がシェアした投稿

ネバダ州ワショー郡の保安官事務所は3日、調査結果に基づく事故の状況を明らかにした。なお、事故の際にジェレミーが障がいを持っていた事実はなく、あくまでも「悲劇的な事故」であったとされる。

「当局の調査によると、レナー氏のご家族が運転されていた自家用車が、自宅付近で雪に埋もれて動けなくなっていました。レナー氏は車を動かすため、ピステンブーリーまたはスノーキャットと呼ばれる、重量少なくとも14,330ポンド(編注:約6,500キロ)の巨大除雪車を取りに向かいました。動けなくなった自家用車の牽引に成功した後、レナー氏はご家族と話すため、ピステンブーリーから降りました。この時、ピステンブーリーが動き始めたことが確認されています。転がり始めたピステンブーリーを止めるため、レナー氏はピステンブーリーの運転席に戻ろうとしました。当局の調査によると、レナー氏がピステンブーリーに轢かれたのはこの時でした。目撃情報によると、レナー氏がピステンブーリーに乗り込もうとする姿を見た後、ピステンブーリーが彼の私道前の雪山で静止するまで、レナー氏の姿が見えなかったということです。」

参考:ピステンブーリー(イメージ写真。本事故の写真ではありません)
Axel Tschentscher

事故前日の12月31日、ネバダ州では大雪が観測されていた。事故当日は3フィート(約90センチ)の新雪が積もっており、さらに道路上には放置車両も多かったため、現場へたどり着くことが困難な状況だったという。救急隊が到着した時、ジェレミーは近所の人々によってタオルで応急処置を受けていた。

ワショー郡リノ市のヒラリー・シーブ市長は事故を受け、ジェレミーはこれまで非公表で複数の慈善団体に寄付を続けていたことを地元紙に明かしている。「彼はいつも人を助けていました。いつも電話をくれては、“市長、何かできることはありますか?”と言ってくれていました」。

Source:Variety,reno gazette journal

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューさせていただきました。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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