『最終絶叫計画 令和!』6月26日まさかの日本公開決定 ─ 伝説のパロディ・ホラー最新作、シリーズ22年ぶり日本のスクリーンに

伝説のパロディ・ホラーシリーズ最新作『最終絶叫計画 令和!』が、2026年6月26日(金)より日本公開されることが決定した。あわせて本予告映像、本ビジュアル、場面写真も一挙解禁された。2000年に世界中を爆笑と困惑の渦に巻き込んだ『最終絶叫計画』が、まさかの令和に復活だ。
『最終絶叫計画』は、『スクリーム』をはじめとするホラー映画を片っ端からネタにしながら、ブラックジョークと下ネタと悪ふざけを詰め込んで大ヒットしたシリーズだ。今回は、そのブームの立役者でもあるウェイアンズ兄弟が、2001年の『最’新’絶叫計画』以来、製作・脚本に復帰。しかも、26年前にゴーストフェイス“っぽい”殺人鬼から奇跡の生還を果たしたあの面々まで再び悪夢に巻き込まれる。日本のスクリーンに戻ってくるのは、2004年の『最’狂’絶叫計画』以来、実に22年ぶりとなる。
開始早々から飛ばしている予告編も到着。地下鉄に突如現れた『M3GAN/ミーガン』風のAI人形が、マスクを外すと『スクリーム』でおなじみのゴーストフェイスだった、という時点でかなりひどい。さらに、『罪人たち』で強い印象を残した3人の怪しい訪問者や、『WEAPONS/ウェポンズ』を思わせる不気味なポーズで夜の街を走る子どもたちまで登場し、話題作パロディが次々と押し寄せる。
しかも、ただ有名作をなぞるだけでは終わらない。性別や人種に切り込む際どいジョークを平然と繰り出し、『テリファー』のアート・ザ・クラウン風サンタクロースが子どもたちによからぬプレゼントを配るなど、予告全体が“不適切にもほどがある”方向へ突き抜けている。今の時代によくこれをやるな、という感想ごと楽しませるタイプの映像だ。



監督はマイケル・タイデス。出演にはマーロン・ウェイアンズ、ショーン・ウェイアンズ、アンナ・ファリス、レジーナ・ホールらシリーズおなじみの顔が並ぶ。かつての“絶叫計画”らしさをそのまま令和に持ち込むつもりらしく、コンプライアンス時代にあえて真っ向から逆走する姿勢すら、このシリーズらしい。

果たして彼らは、この怒涛のパロディ地獄から生還できるのか。笑っていいのか迷う暇もなく、たぶん笑わされる。『最終絶叫計画 令和!』は2026年6月26日、まさかの劇場公開。
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