『タイタンズ:ビースト・ワールド』発売 ─ 世界中で獣人化、若きタイタンズが危機に挑む
ShoPro(小学館集英社プロダクション)より、DC邦訳アメコミの新刊『タイタンズ:ビースト・ワールド』が2025年7月17日より流通限定発売となる。
世界中で“獣人化”現象が発生?解散したジャスティス・リーグに代わり、平和を守る使命を背負った若きヒーローチーム、タイタンズ。かつてない脅威に、彼らはどう立ち向かうのか。世界の命運を懸けた闘いが、いま始まる!
本書『タイタンズ:ビースト・ワールド』は、2023年11月から2024年1月にかけて刊行されたイベント作品。ジャスティス・リーグの解散後、彼らに代わって世界の平和を守るために結成された若手ヒーローチーム「タイタンズ」。ナイトウィングを中心に結束した彼らが、世界の命運をかけた危機に挑む。
今回のイベントは、そのタイタンズを中心に、複数タイトルをまたいでDCユニバース全体へ波及する大規模なストーリーであり、今後の展開にも深く関わる重要な位置づけの一冊。
物語の発端は、タイタンズと長年敵対してきたカルト教団〈チャーチ・オブ・ブラッド〉。前作『タイタンズ:アウト・オブ・ザ・シャドウズ』において、その新たな指導者として登場したのが、謎に包まれた人物ブラザー・エターニティだった。彼は、教団の名前を〈チャーチ・オブ・エターニティ〉に変え、イメージアップすることに成功したが、その裏では、恐るべき陰謀を進めていた。
そして、彼が宇宙の彼方で解き放ったのが、かつて惑星タマランを壊滅寸前にまで追い込んだ征服者ネクロスター。鎮めることも、殺すこともできないという強大な古代の邪神が、封印から解放され、地球に襲い掛かろうとしていた。
この絶望的な状況のなか、打開のカギとなったのが、ビーストボーイ。あらゆる生物に変身できる能力を持つビーストボーイは、ネクロスターに唯一対抗できる征服者スターロに変身し、ネクロスターと激突することに。
しかしその瞬間、ビーストボーイの前に正体不明のヴィランが現れる。謎のヴィランの奇襲によって、自我を奪われたビーストボーイ。その結果、彼の分身である胞子(スポア)が地上に降り注ぎ、スポアを体内に取り込んだ地上の人々が次々と獣人化するという異常事態に!
仲間のヒーローたちまでもが次々と獣人化していくなか、はたしてこの大混乱を収束させる術はあるのか? そして謎のヴィランの正体は?若きヒーローチーム、タイタンズの真価が、今試される!
DCコミックスの来るべき転換点『アブソリュート・パワー』への序章ともいうべき重要イベント『タイタンズ:ビースト・ワールド』は、ShoPro Books公式オンラインストア他、一部店舗にて発売。
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