『ストリートファイター/ザ・ムービー』早くもシリーズ化を熱望 ─ 「できるだけ多く作りたい」とケン役

大人気格闘ゲームをハリウッドが実写映画化した、『ストリートファイター/ザ・ムービー』が2026年10月16日に公開される。製作陣はそのお披露目を前に、早くもシリーズ化の可能性を検討しているようだ。
本作のほか、『ゴジラ』シリーズや『名探偵ピカチュウ』(2019)、さらに『ガンダム』の実写映画化を手がけるレジェンダリー・ピクチャーズは、『デューン 砂の惑星』シリーズや『マインクラフト/ザ・ムービー』(2025)など人気フランチャイズを多数抱えることでも知られる。
ケン役を演じたノア・センティネオは、米Colliderの取材に対し、「レジェンダリーやパラマウント(・ピクチャーズ)、そして僕自身も、この映画が成功したらできるだけ多くを作りたいと思っています。ぜひやりたい」と述べ、一同がシリーズ化に前向きであることを認めた。
センティネオが強調するのは、この記念すべき“第1作”に対する手ごたえだ。撮影は「本当に楽しかった」といい、ストーリーにも期待してほしいという。
「映画のラストでは、今回の登場人物たちをいよいよ理解できるような感覚があると思います。“こういうグループなの? 最高だね、もっともっと観たい”と思ってもらえるはず。まずは今回の結末を知ってほしいから、彼らがどんな計画を考えているかは言いたくありません。ただ、確かに登場人物たちを理解できるし、少なくとも僕自身は彼らに何度も会いたいと思えた。ファンの皆さんにも同じように感じてほしいですね。」
今回の物語の舞台は1993年。かつて兄弟のようだった天才格闘家リュウとケンのもとに、謎の女性格闘家・春麗が現れ、“ワールドウォリアートーナメント”の招待状を差し出す。ルールなし、リミットなし、容赦なしの頂上決戦──となるはずが、トーナメントの裏側には巨大な陰謀が潜んでいた。葬り去ったはずの悪夢を前に、リュウとケンは再び拳を交えることになる。
出演者も俳優やコメディアンのみならず、ミュージシャン、レスラー、ボディビルダー、格闘家が揃った、これぞまさしく異種格闘技戦。ちなみにセンティネオは、ボディビルダーのオリヴィエ・リヒタース演じるザンギエフの見せ場がイチオシだそうだ。「多くは言えないんですが、予告編にもある照明が紫一色になるシーン。ザンギエフが登場する、ものすごいシーンですよ。僕の大好きな場面です」と語った。
映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』 は2026年10月16日(金)公開。
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Source: Collider




























