『ミッション:インポッシブル』トム・クルーズ、危険なスタントを「100歳になってもやるつもり」

『ミッション:インポッシブル』『トップガン』シリーズでおなじみトム・クルーズは、60歳を過ぎた今もなお危険なスタントに挑み続けている。身体を張ったアクションそのものが映画自体を牽引するパワーをもつ、今となっては稀有なスター俳優のひとりだ。
しかし実際のところ、トムはいつまで危険なスタントへのチャレンジを続けるつもりなのだろう?
主演映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023)の公開時、テレビ番組「Jimmy Kimmel Live!」に出演したトムは、司会者のジミー・キンメルが「いつまでやるつもりですか? たとえば80歳になったら……」と問われかけるや「100歳とか?」と笑顔で返答。司会者が「100歳でもいいですよ」と応じると、自らの人生を語りはじめた。
「(今後も)僕はやるつもりですよ。子どもの頃からずっとそういうふうに生きてきたから。昔からいつも物語や寸劇を書いていたんです。屋根裏を這い出ると、屋根の上に出て、近所の人たちが僕のことを見ている。それが4歳くらいのことで、空や雲、星を見るのが好きだったんです。母に電話がかかってきて、“息子さんが屋根の上にいますよ”なんて言われるんですが、僕にとっては普通のことだった」
すなわち、スタントはトムにとって正真正銘のライフワークなのだ。『デッドレコニング』のプロモーションでも、「小さい頃、自転車に乗れるようになると、すぐにゴミ箱を飛び越えられるように台を組み立てた」という逸話を明かし、クリストファー・マッカリー監督が「何も変わってないよね」と笑えば、「何も変わってないね」と同意していたのである。
ちなみに以前、トムは『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023)でアクションに挑戦したハリソン・フォードに触れて、「僕もまだ続けていきたいし、彼に追いつくまで20年あります。彼の年齢まで『ミッション:インポッシブル』を作り続けられたらいい」と話したこともあった。
トムは現在、『ミッション:インポッシブル』第8作(タイトル未定)の撮影中。その後は宇宙で撮影するアクション映画のほか、『トップガン マーヴェリック』の続編企画なども進行中である。まだまだやる気満々だ、“還暦も過ぎたからそろそろ……”という発想には到底なりそうにない。
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Source: Jimmy Kimmel Live!





























