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実写『ゼルダの伝説』に故サム・ニール出演が判明、遺作に ─ ガノンドロフ役も判明、シリーズ化の可能性か

Photo by Mark Tantrum ( http://marktantrum.com) https://gg.govt.nz/image-galleries/9667/media?page=4 Remixed by THE RIVER

2026年7月に逝去した名優サム・ニールが、任天堂の人気ゲームをハリウッド実写化する映画『ゼルダの伝説』に出演していることが明らかになった。本作がニールにとって最後の映画出演作となる。あわせて、ガノンドロフ役のキャスティングも伝えられた。米Deadlineが報じている。

ニールは生前に出演シーンの撮影を終えていたが、演じる役柄は現時点で明かされていない。『ジュラシック・パーク』(1993)のアラン・グラント博士役をはじめ、半世紀以上にわたって映画・ドラマで活躍したニールは、2026年7月13日に78歳で逝去。訃報から約3週間を経て、思いがけない出演情報が届けられた。

新キャストにはニールのほか、「セヴェランス」や『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022)のディーチェン・ラックマン、「チャック」や「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」のイヴォンヌ・ストラホフスキーも名を連ねる。ラックマンはシリーズでおなじみのインパ役を演じ、ストラホフスキーは“女王または王妃にあたるキャラクター”を演じるという。ニールを含め、それ以外の詳しい役柄は伏せられている。

さらに、リンクとゼルダ姫の宿敵として知られるガノンドロフ役も決定した。演じるのは、『エイリアン:コヴェナント』(2017)『ブラックアダム』(2022)『ネクスト・ゴール・ウィンズ』(2023)『MaXXXine マキシーン』(2024)などに出演したオーストラリア出身のウリ・ラトゥケフ。

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ガノンドロフは、強大な力でハイラル王国の支配を狙うゲルド族の王。作品によって設定や姿を変えながら、リンクとゼルダ姫の前に繰り返し立ちはだかってきた、シリーズ屈指の人気悪役だ。実写映画でも中心的なヴィランになるとみられる。

ラトゥケフは複数の映画を対象とする契約を締結したという。現時点で続編は正式発表されていないものの、ガノンドロフが今後も登場するシリーズ展開を見据えた契約である可能性がある。

実写映画版では、リンク役をベンジャミン・エヴァン・エインズワース、ゼルダ姫役をボー・ブラガソンが演じる。監督は『メイズ・ランナー』シリーズや『猿の惑星/キングダム』(2024)のウェス・ボール。プロデューサーには任天堂の宮本茂氏と、『スパイダーマン』シリーズのアヴィ・アラッドが名を連ねる。

撮影は2025年11月に始まり、2026年4月に終了。現在はポストプロダクションが進められている。全世界劇場公開日は、当初予定されていた2027年5月7日から1週間前倒しされ、2027年4月30日に決定している。

Source:Deadline(1,2

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Joe Kishi

THE RIVER編集部。ハリウッド大作からインディー作品、アニメーションまで幅広くカバー。魂を揺さぶる瞬間に出会える記事を届けたい。

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