実写版『ゼルダの伝説』公開日が前倒し ─ 「公開まであと1年弱」と任天堂の宮本氏

実写映画版『ゼルダの伝説』の全世界劇場公開日が、2027年5月7日から2027年4月30日に前倒しされた。任天堂の宮本茂氏がXで発表した。
宮本氏は「「ゼルダの伝説」実写映画の全世界の劇場公開日を、2027年5月7日から2027年4月30日に変更することにしました」と報告。「一日でも早くみなさんにお届けできるよう、チームが一丸となって制作を進めています。公開まであと1年弱になりますが、もうしばらくお待ちください」と伝えている。
宮本です。「ゼルダの伝説」実写映画の全世界の劇場公開日を、2027年5月7日から2027年4月30日に変更することにしました。一日でも早くみなさんにお届けできるよう、チームが一丸となって制作を進めています。公開まであと1年弱になりますが、もうしばらくお待ちください。
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) May 13, 2026
本作は当初、2027年3月26日の全世界公開が予定されていたが、その後、制作上の理由により2027年5月7日へ延期されていた。今回の変更により、直近の予定より1週間早く公開されることになる。
実写映画版『ゼルダの伝説』は、任天堂の人気ゲームシリーズを初めて実写映画化するもの。監督は『メイズ・ランナー』シリーズや『猿の惑星/キングダム』(2024)のウェス・ボールが務め、プロデューサーには宮本茂氏と、『スパイダーマン』シリーズなどのアヴィ・アラッドが名を連ねる。製作は任天堂とArad Productions Inc.、共同出資には任天堂とソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが参加し、ソニー・ピクチャーズが全世界配給を手がける。
主演キャストには、リンク役でベンジャミン・エヴァン・エインズワース、ゼルダ姫役でボー・ブラガソンが起用されている。2025年には両者の姿を捉えたファーストルックも公開され、実写版ならではのハイラルの世界観に大きな注目が集まっていた。
『ゼルダの伝説』は、1986年に第1作が発売された任天堂の代表的アクションアドベンチャーシリーズ。広大なフィールド探索、謎解き、剣と魔法の冒険を軸に、リンク、ゼルダ姫、ハイラル王国をめぐる物語が長年にわたり描かれてきた。近年も『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(2017)、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(2023)などが世界的な評価を獲得している。
公開日は、いよいよ1年を切った。任天堂にとっては『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)に続く本格的な映画展開となり、実写版『ゼルダの伝説』がどのようにハイラルの冒険をスクリーンへ映し出すのか、続報が待たれる。
実写映画版『ゼルダの伝説』は2027年4月30日、全世界劇場公開予定。日本公開に関する詳細は、今後の発表を待ちたい。




























