『28年後…』3作目が準備中?スパイク役「戻ってこられて嬉しい」と弓矢トレーニング中
『28年後…』(2025)から始まった新三部作の第3作に進展だ。スパイク役で知られるアルフィー・ウィリアムズが、自身のInstagramにて弓矢のトレーニングに励む様子を投稿した。
投稿には、ウィリアムズがアーチェリーの練習を行う姿が収められており、「戻ってこられてうれしい」との趣旨のキャプションも添えられている。作品名や撮影開始を明言したものではないが、『28年後…』新三部作の第3作に向けた準備に勤しんでいるのだろう。
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『28年後…』シリーズは、ダニー・ボイル監督と脚本家アレックス・ガーランドが『28日後…』(2002)以来、本格的に再タッグを組んだサバイバル・ホラー。『28年後…』に続く第2作『28年後… 白骨の神殿』は、ニア・ダコスタが監督を務め、スパイクの物語をさらに押し広げる作品となった。
新三部作の第3作については、2025年12月の時点で米ソニーが製作を進めていると報じられていた。アレックス・ガーランドが脚本を手がけ、オリジナル版『28日後…』で主人公ジムを演じたキリアン・マーフィーも復帰するとされる。監督については、『28日後…』と『28年後…』を手がけたダニー・ボイルが復帰する見込みだ。
もっとも、その後の第3作に関する具体的な続報は多くなかった。背景には、『28年後… 白骨の神殿』の興行面に対する懸念もある。同作の世界興収は約5,852万ドルで、製作費6,300万ドルとされる数字を下回った。第1作『28年後…』から第2作『白骨の神殿』までは短いスパンで公開された一方、完結編にあたる第3作については、正式な撮影開始日や公開時期などが明らかになっていない。
その意味で、ウィリアムズの投稿はファンにとって久々の前向きな材料となりそうだ。『28年後…』で登場したスパイクは、物語の中心人物として新三部作をつなぐ存在。弓矢は同シリーズの世界観においても重要なサバイバルの道具として描かれており、ウィリアムズが再びトレーニングを行っていることは、第3作に向けた準備を思わせる。
ただし現時点で、ソニーや製作陣から第3作の撮影開始が正式発表されたわけではない。第3作がいつ本格始動するのか、そして新三部作がどのような形で完結するのかは、今後の発表を待ちたい。
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