『アベンジャーズ』第5&6作、「フェーズ4」以降の新ヒーローも全員は登場せず ─ 「選択を迫られる」とケヴィン・ファイギ

シャン・チー、エターナルズ、ムーンナイト、ミズ・マーベル、シー・ハルク、そしてデッドプール&ウルヴァリン。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)以降のマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)には、数えきれないほどの新たなキャラクターたちが登場してきた。
現在、MCUは次なる『アベンジャーズ』2部作に向けて物語を進めているところだ。しかしマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長によると、『アベンジャーズ』第5作・第6作には、新たに加わったスーパーヒーローが全員登場するわけではないらしい。
米io9のインタビューにて、ファイギは「実際のところ、次の『アベンジャーズ』映画では、とあるストーリーを描こうとしています。そこに10万のキャラクターを出す余地はないので、もちろん選択を迫られることになるでしょう」と語った。マルチバース・サーガの決着とはいえ、キャラクター全員を登場させられるような物語にはならないようだ。
既報によれば、『アベンジャーズ』第5作にはハルク役のマーク・ラファロ、ソー役のクリス・ヘムズワース、ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチ、ロキ役のトム・ヒドルストン、シャン・チー役のシム・リウ、ネビュラ役のカレン・ギランら60名以上のキャラクターが再登場するという。多くのキャラクターを対等に描くアンサンブル作品になるとも伝えられているが、どんな脚本が現在開発されているのだろうか?
気になるのは、「今後は登場しないキャラクターもいるのか?」という疑問だ。これに対し、ファイギは「二度と出てこないなんて、そんなことはそう言えません」と答えた。『インクレディブル・ハルク』(2008)でティム・ブレイク・ネルソンが演じたサミュエル・スターンズが、『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(原題)』で17年ぶりに再登場することにも触れて、「(『アベンジャーズ』に登場しないことは)もう再登場がない、ということではありません」と強調している。
ちなみにファイギいわく、MCUの将来に対するインパクトの大きさは、「『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)を“9”、『アベンジャーズ/エンドゲーム』を“10”とした場合、『デッドプール&ウルヴァリン』は“8”」。本作の出来事が『アベンジャーズ』に影響をもたらすかもしれない……ということは、やはりデッドプール&ウルヴァリンが参戦することもありうる?
映画『アベンジャーズ5(仮題)』は2026年5月1日、『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題)』は2027年5月7日US公開。
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Source: io9





























