とにかく明るいトム・ホランド、一番後悔しているネタバレは「安心してください、生きてますよ!」と『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』上映前に宣言した件

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)きっての“ネタバレ王子”として、今や世界中から愛されているトム・ホランド。これまで数々の秘密をうっかり口にしてきた本人が、その中でも最も後悔しているネタバレを明かした。
ホランドは『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のプレミアにて、米Complexから「最も後悔しているネタバレ」を尋ねられ、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)の公開初日に起きた出来事を振り返った。
当時、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギらはバスでロサンゼルス市内の映画館を巡り、初日上映に集まったファンをサプライズ訪問していた。とにかく明るいホランドはある映画館に到着すると、観客がすでに本編を見終えたものと勘違いし、ステージに立つなりこう挨拶したという。
「安心してください、生きてますよ!」
ところが、その回は上映後ではなく上映前。『インフィニティ・ウォー』でピーター・パーカー/スパイダーマンの身に何が起こるのか、観客はまだ何も知らなかったのである。
ホランドによると、その瞬間、会場全体から大きなため息が漏れたそう。「あれ、リアクション薄いな」と不思議に思っていると、そばにいたファイギが、「もういい!もどれ!」といったジェスチャーで必死に合図していたという。
『インフィニティ・ウォー』のラストでは、サノスの指パッチンによってスパイダーマンがトニー・スターク/アイアンマンの腕の中で消滅する。つまりホランドは鑑賞前の観客に対して、ピーターが劇中で死ぬことを匂わせてしまったわけだ。
ホランドは以前にもこの事件について、上映を台無しにしてしまった観客は約300人だったと謝罪。「本当に申し訳なかったと思っています」と語っていた。勘違いが原因だったとはいえ、8年が経った今なお忘れられない一件らしい。
最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2026年7月31日、日米同時公開。本作でホランドはきちんとネタバレを守っている。えらい!
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Source:Complex





























