改めて観ると気づくこと
原作はロシアのスーパーヒーロー
あのドン引きシーンも再現
ビリー・ワイルダー監督でも駄目らしい
劇的で、瑞々しくて
「お茶を沸かしてました」
今後への冷静な心境も
訳・上杉隼人氏によるイントロダクション
豪華タッグが実現!
セス・ローゲン、ザッカリー・クイントなども!
赤といえばアルモドバル監督
お願いしますよ
やったー!
詳細は追っての案内に
注目トピックまとめてお届け!
ジャンル映画へのオマージュも
いつまでも応援します
日本でのリリース情報が待たれます
こちらも映画史に残る傑作になりそう
撮影は2021年1月予定
追加料金は無し
予告だけでぐっとくる
オープニングで心わしづかみ
盛り上がってまいりました
小津安二郎のように哀歓を繊細に捉えた傑作
はい注目
気合十分!
「他にやることもなくて…」
成功でしたね
『ある女流作家の罪と罰』監督作