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『ハリー・ポッター』大人になったロン・ウィーズリーを再演、ルパート・グリントが『呪いの子』出演決定

ルパート・グリント ロン・ウィーズリー「東京コミコン2019」
©THE RIVER

映画『ハリー・ポッター』シリーズでロン・ウィーズリー役を演じたルパート・グリントが、ブロードウェイ版『ハリー・ポッターと呪いの子』で同役を再演することが発表された。映画版キャストの同舞台への出演は、ドラコ・マルフォイ役トム・フェルトンに続いて2人目となる。米The Hollywood Reporterなどが報じた。

『ハリー・ポッターと呪いの子』は、原作小説の最終巻から19年後が舞台。今や親となったハリー、ロン、ハーマイオニー、ドラコと、その子供たち世代を描く物語で、ハリーの息子アルバスを中心に新たな冒険が展開される。

グリントは2027年2月2日~5月30日までの17週間にわたり、ブロードウェイ版で大人になったロン役を演じる予定。声明で次のように語っている。

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「ロン・ウィーズリーは、11歳の頃から自分の一部でした。人生のこの段階で、彼と再び会えることが待ちきれません。僕たち2人とも父親になった今、再びロンの靴を履くというのは、何もかもが一巡したようで特別なことです。どこかとても馴染み深いと同時に、まったく新しいものでもあります。そして、僕の人生を大きく形作った役でブロードウェイに戻れることは大きな喜びであり、本当にワクワクします。」

グリントは、2014年の舞台『It’s Only a Play』ですでにブロードウェイデビューを果たしており、ジェズ・バターワースの戯曲『モジョ』のウエストエンド公演にも出演している。

プロデューサーのソニア・フリードマン&コリン・カレンダーは、「ルパートにとって、単に過去の役を再演するだけではありません」としたうえで、こうコメントしている。

「彼は子供の頃に始めた旅を続け、撮影終了後に得たすべての人生経験――映画からテレビ、ブロードウェイとウエストエンドで高い評価を得た舞台作品に至るまでのキャリア――を携えて、その旅を前進させているのです。彼の復帰は、観客が最初に愛した物語と、『ハリー・ポッターと呪いの子』が紡ぐ家族、レガシー、そして時の流れの物語との間に、力強い架け橋を築くことになるでしょう。」

なお、2025年11月11日より同舞台でマルフォイ役を再演しているフェルトンは、初日に熱烈なスタンディングオベーションと歓声で迎えられたほか、チケットの売上を爆上げさせた。フェルトンの出演は2027年1月3日までとなり、2月2日からグリントが登場する形となる。

Source:The Hollywood Reporter

Writer

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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