『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』脚本、まだ完成していない? 出演者も「自分の撮影が終わったのかわからない」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)現在撮影中の次回作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の脚本はまだ完成していない? 20世紀フォックス『X-MEN』シリーズからミスティーク役を再演するレベッカ・ローミンが明かした。
米The Hollywood Reporterの取材にて、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』における自身の撮影が終了したかどうかを尋ねられたローミンは「わかりません」と回答。「脚本がまだ完成していないので」と付け加えた。
「彼らはまだ執筆している途中なんです。(撮影は)ものすごく楽しいですが、まだわかりません。彼らはすべてを秘密にしておくために、すべての手の内を見せないようにしていますから。」
MCU作品の場合、出演者が全編の脚本を読ませてもらえないことも、ポストプロダクション(撮影後作業)の段階でストーリーを修正し、再撮影・追加撮影を実施することも、いわば“通常運転”だ。マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は、「脚本が完成しないまま撮影を始めたことはない」としつつ、製作中にもあらゆるアイデアを取り入れていく「プラッシング」の手法を採用していることを認めていた。
実際に、ローミンも全編の脚本を読んでいるかどうかは「肯定も否定もできない」という。もちろん、撮影済みのシーンで共演した俳優の名前も「言えない」と話した。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の脚本は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)のスティーブン・マクフィーリーが執筆し、先日の記者会見でファイギが明かしたところによると、「ロキ」(2021-2023)のマイケル・ウォルドロンも加わっているという。「彼らは執筆の途中」というローミンの言葉の真意も、実際の脚本作業の進展も外部からはわからないのが実情だ。
ちなみにローミンによると、ミスティーク役の再演は「本当にうれしかった」という。『X-MEN』シリーズの共演者と再会し、新たなMCUキャストとも対面した撮影は「夢のようだった」といい、実際に「撮影中はおかしな夢を見ていました」とも語った。「昔を思い出すような夢でした。なにしろ25年前、20年前に演じた役だから、私の脳が必死に整理していたんでしょうね」。
映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日(金)日米同時劇場公開。
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Source: The Hollywood Reporter





























