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【インタビュー】「ザ・ボーイズ」ヒューイ&スターライト役、シーズン2は「一番きつい」関係に

ザ・ボーイズ シーズン2

2020年9月4日(金)よりシーズン2がいよいよ配信開始となるAmazon Originalシリーズザ・ボーイズ。これに先がけて、THE RIVERでは製作者&キャストのインタビューを5日連続でお届けしている。

2日目は、彼女を殺した“セブン”への復讐を目論む青年ヒューイ役のジャック・クエイドと、幼い頃からの夢を叶えて“セブン”に加入したスターライト/アニー役エリン・モリアーティのインタビューをご紹介。互いに敵でありながら良き理解者として支え合ってきた2人が見せる、シーズン2での関係性が気になる方は必見だ。

ザ・ボーイズ シーズン2
ジャック・クエイド:写真右

「ザ・ボーイズ」ヒューイ役ジャック・クエイド、スターライト役エリン・モリアーティ インタビュー

── ヒューイはシーズン1でかなり大変な目に遭いましたが、物語の鍵でもありました。シーズン2の彼はどうなるのでしょうか? より大変な目に遭うのでしょうか? どんなことに期待すればよいでしょうか?

ジャック:彼はいつも山あり谷ありで、いつも大変な状況に置かれます。今ここで言えるのは、彼の人生は決して楽なものではなくて、シーズン2は特に(ヒューイが)落ち込んだ状態から始まるということです。人々は彼の前から去り、ブッチャーには見捨てられ、実質、道を違えることになったのですから。彼はまたゼロから始めることになります。

先のことをあまり話さずに言うのであれば、彼の人生にはいつも障害と困難ばかり待ち受けていて、さらにたくさんの血も流れます。ですが、今回のシーズンで少しだけ自信をつけますし、自分自身のためにももう少しだけ立ち上がるようになります。今の混乱した状態の中でも具体的にどうしたいのかが見えてきますし、“ザ・ボーイズ”の中でも自分の道を自分で作っていきます。

── スターライトは“セブン”や“ヴォート社”に対して多くの疑念を抱いていますが、それでもまだシーズン2ではセブンと共にいます。そんな中、“セブン”のメンバーとしてシーズン2ではどのような行動をしていくのでしょうか?

エリン:“セブン”での彼女の立ち位置ですが、彼女はヴォートという企業は倒すしかないのだと思っています。また、ヒューイへの気持ちは一旦置いといて、秘密裏に会いながら、隠れて一緒に任務をこなすことになります。彼女もある種(“ザ・ボーイズ”の)メンバーのようになっていますが、それも仮面、見せかけでしかなくて。でも彼女自身はその“役”を演じることにも納得しています。あくまでも“役”としてであって、最終的にヴォート社を倒すことができるのであればそれで良いと思っています。

ザ・ボーイズ シーズン2
エリン・モリアーティ:写真右

── スターライトがヒューイと協力していくとおっしゃっていましたが、2人が一緒にいるシーンをシーズン2ではもっと見られることになるのでしょうか? また、2人の関係性は変わっていくと思いますか?

ジャック:恐らくヒューイはそう(一緒にいたいと)思っていると思います。きっとアニー(スターライト)と一緒に、普通の生活を取り戻したいと思っているのでしょう。ですが、今はその感情が良いものなのか悪いものか、どちらであったとしても置いておかなければなりません。ヴォート社を倒すため、2人で協力し合うためです。きっと誰かと別れた後に起こりうる、一番きつい状況だと思います。少なくともとっても複雑な関係であるということだけは言えます。

エリン:ジャックが言った通りです。2人はなんとか(自分たちの)感情は一旦置いておこうとしますが、それはほとんど不可能に近いです。そんな中、どんな感情がまた表に出て、どうやってうまく対処するのか、そして隠していた感情がより明確になった時にどうなるのか、というのがまた疑問として出てくると思います。

── とても興味深いです。お時間ありがとうございました。これからも楽しみにしています。日本でも「ザ・ボーイズ」は大人気ですから。

ジャック:ありがとう!

エリン:私は日本が大好きです。いま一番行きたい場所です。

── 福原かれん(キミコ役)さんにも伝えたのですが、日本にもコミコンがあるので、皆さんには是非いらしていただきたいです。

ジャック:是非とも行きたいです。行けるように願っています。

エリン:私もそう願っています。

「ザ・ボーイズ」シーズン2は全8エピソード。第1話~第3話は2020年9月4日(金)に、第4話以降は10月9日まで毎週金曜日に配信。

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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