『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に出ない『X-MEN』ジーン・グレイ役「マーベルは間違いを犯した」とジョーク

20世紀フォックス製作『X-MEN』シリーズでジーン・グレイ/フェニックスを演じたファムケ・ヤンセンが、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に出演しないことについて、「マーベルは間違いを犯したと思う」と胸の内を率直に語っている。
ヤンセンが演じたジーン・グレイは、『X-MEN』(2000)『X-MEN 2』(2003)でテレキネシスやテレパシーを操るミュータントとして登場。『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(2006)ではもうひとつの人格・フェニックスとしてカムバックし、その後も『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013)『X-MEN:フューチャー&パスト』(2014)にカメオ登場していた。
ヤンセンは、米SPACECONのパネルで『ドゥームズデイ』への出演について質問されると、「私は秘密を守るのが本当に苦手なんです。いつも“世界で一番下手な役者よ”と言っています。全部顔に出ちゃうから、すぐに分かってしまうんです」と冗談交じりにコメント。そのうえで、自身がマーベル・スタジオから声を掛けられていないことについて、「彼らは間違いを犯したと思うけど、まあ、私は何者でもありません。そう思っているだけの取るに足らない人間です」と付け加えた。
それでも、再びジーン・グレイを演じる意欲は十分にあるようだ。「もちろん準備はできています。フェニックスを、そしてもっとダークなダーク・フェニックスをお見せする準備はできています」と語っている。
実はヤンセンは、2025年11月にもマーベルから再演オファーを受けたことは一度もないと言及していた。その際、「このキャラクターが人々の心に響いたことを光栄に思わなければいけませんね。こんなに長い時間が経ったのに、今でも彼女について語ってくださる方がいるのはうれしいことです」とファンへの感謝を述べていた。
一方、『ドゥームズデイ』には、20世紀フォックス版『X-MEN』シリーズからプロフェッサーX役のパトリック・スチュワート、マグニートー役のイアン・マッケラン、ビースト役のケルシー・グラマー、サイクロップス役のジェームズ・マースデン、ミスティーク役のレベッカ・ローミン、ナイトクローラー役のアラン・カミングが復帰する。
また、マーベル・スタジオは現在、新たな『X-MEN』映画のリブートも進めている。監督を務めるジェイク・シュライアーは2025年8月、「詳しいことは話せませんが、『X-MEN』の製作はすでに始まっていて、とてもワクワクしています」とコメントしており、ミュータントたちの今後の展開にも注目が集まっている。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日に全米公開予定。
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Source:Nerdtropolis




























