『スター・ウォーズ』幼少期アナキン役、統合失調症の長期プログラム修了 ─ 「これまでで一番調子がいい」

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)で幼少期のアナキン・スカイウォーカーを演じたジェイク・ロイドが、統合失調症の治療を続けるなか、2026年6月に長期プログラムを修了した。長年ロイドと母リサを取材してきたクレイトン・サンデル記者は、現在のロイドについて「これまで見てきた中で一番調子がいい」と報告している。
サンデルは自身のInstagramで、週末にロイドとリサに会ったことを報告。「今のジェイクは、私がこれまで見てきた中で一番調子がいいです。会話に積極的で、好奇心があり、ユーモアもあります」と近況を伝えた。ロイドの大きな関心事であるビデオゲームや編集ソフトについても、楽しく話をしたという。
6月に長期プログラムを修了した。このプログラムは、服薬やセラピー、日常生活に必要なスキルを継続していくうえで大きな助けになったとサンデルは説明している。回復は日々の積み重ねでもあるとしつつ、母リサが変わらぬ支えを続けていることも含め、ロイドの今後を前向きに捉えられる理由は多いとした。
ロイドは2025年初頭、サンデルによるインタビューで、18カ月にわたる入院型の精神医療施設での治療を終え、新たなリハビリ施設に移ったことを明かしていた。当時は、自身の診断と向き合い、治療やセラピー、投薬を続けることを受け入れられるようになったと語っている。『スター・ウォーズ』ファンから寄せられる支えも、自身にとって心の助けになっていると話していた。
さらにその前年には、母リサがロイドの回復傾向を明かしていた。長年、自身が病気であることを認識しにくい状態によって治療の継続が難しかった一方、適切な治療を重ねるなかで、人との関わり方や社交性が少しずつ戻ってきていると説明していた。
サンデルは投稿の最後に「続報があります」と記しており、ロイドと家族が共有を望む範囲で、さらに近況が伝えられる可能性がある。
▼ 『スター・ウォーズ』の記事

『スター・ウォーズ/新たなる希望』オリジナル版がIMAX再上映、海外 ─ 新作『スターファイター』もIMAX 70mmフィルム上映へ 夢のオリジナル版! 
『オデュッセイア』冒頭は『スター・ウォーズ』の影響だった ─ 「映画を観るための心構えができる、そんな体験にしたかった」 映画史のリンク 
やっぱりライアン・ゴズリングはどんな映画に出てもパーフェクトだから『スター・ウォーズ/スターファイター』もバッチリだと監督 なんでもできちゃうから 
ジョージ・ルーカス美術館が開館へ ─ 『スター・ウォーズ』ほか、物語芸術にまつわる作品を展示 行きたいな 
『スター・ウォーズ』初の常設店が東京・大阪にオープン いつでも買い物できる!
Source:Clayton Sandell(Instagram), Efforting with Clayton Sandell































