トム・ヒドルストンとオーウェン・ウィルソンがタイムスリップしたのは「ロキ」が初めてじゃない ─ 『ミッドナイト・イン・パリ』初共演シーンを紹介

トム・ヒドルストンとオーウェン・ウィルソンは、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)ドラマ「ロキ」シーズン2で過去、現在、未来を駆け巡る大冒険に出た。しかし2人が時間を遡ったのは、実は「ロキ」が初めてではない。『ミッドナイト・イン・パリ』という映画をご存知だろうか。
2012年に巨匠ウディ・アレンが手がけた1作。作家を目指す映画脚本家のギルが婚約者とパリを訪れると、1920年代にタイムスリップしてしまう不思議な物語が描かれる。ウィルソンとヒドルストンの初共演作としても知られている。
ウィルソンが演じるギルは狂騒の20年代パリを彷徨う中で、偉大な作家やアーティストたちと遭遇していく。その1人が、ヒドルストン演じる作家のF・スコット・フィッツジェラルド。時代の寵児との遭遇にギルは信じられない様子だが、どうやら本物らしい。スコットと妻のゼルダは、ギルをパリの夜へと連れ出し、最後にはこれまた大物アーネスト・ヘミングウェイのいるカフェへと誘った。
『ミッドナイト・イン・パリ』での共演から約10年後、2人はマーベルドラマ「ロキ」で2度目のタッグを組んだ。今度はヒドルストン主演の作品にウィルソンが華を添える形となったが、2人の共演シーンは格段と増量し、名コンビを築き上げた。
2023年10月に配信開始となった「ロキ」シーズン2では、ヒドルストンとウィルソンが演じるロキとメビウスが様々な時代へと潜入する姿が描かれた。同シリーズを観てしまった後では、『ミッドナイト・イン・パリ』での2人が心なしか変装したロキとメビウスに見えてくる……?
ちなみに、『ミッドナイト・イン・パリ』での共演で意気投合したという2人。ヒドルストンは話し方が特徴的なウィルソンのモノマネが得意になったらしく、2015年に出演した英トーク番組で披露し会場を沸かせていた。
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Source:BBC





























