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ジェイソン・モモア、ザック・スナイダーとジェームズ・ガンの違いを語る ─ 「ピカソとマティスを比べるようなもの」

DCユニバース新作映画『スーパーガール』でロボ役を演じるジェイソン・モモアが、ザック・スナイダーとジェームズ・ガンという2人の映画作家の違いについて語った。

モモアといえば、スナイダーが手がけた『ジャスティス・リーグ』などでアーサー・カリー/アクアマン役を演じ、旧DCユニバースの重要な顔のひとりとなった存在。その後、ジェームズ・ガン率いる新DCユニバースでは本人も憧れだったというロボ役に転じ、『スーパーガール』で新たな一歩を踏み出している。

スーパーガール
© & TM DC © 2026 WBEI

THE RIVERのインタビューで、スナイダーとガンの違いについて尋ねると、モモアは「全然違いますね。本当にまったく違う」と回答。「スタイルも違うし、美学も違うし、音楽の使い方も違う。だから、何というか……どちらも素晴らしいんだけど、本当にそれぞれ独自のスタイルがある。ピカソとマティスを比べるようなものですね」。

スナイダーのもとでは、モモアは長年にわたってアクアマンを演じてきた。「ザックの世界では、当然ながらもっと長い時間を過ごしてきたと言えると思う。あちらでは4本の映画に出たし、アクアマンを演じることは10年にわたる経験でしたからね」と振り返る。

一方、ガンのもとで演じるロボについては、まだ本格的な出番はこれからという段階のようだ。「今回はまだ4シーンくらいしかやっていない。だから、これからが楽しみです。ファンがロボを気に入ってくれて、次のレベルに進めたらいいなと思っています」と期待をのぞかせた。

モモアはさらに、ガン率いる新DCユニバースの広がりにも手応えを感じている様子。「彼らが『スーパーマン』でやったことにもすごく興奮しているし、この『スーパーガール』がどう仕上がったかにも興奮している。だから、もっとやれたら嬉しいです」と語っている。

スナイダー版DCでアクアマンとして存在感を放ったモモアが、新たなDCではロボとしてどのような暴れぶりを見せるのか。『スーパーガール』での存在感に注目したい。

映画『スーパーガール』は公開中。THE RIVERの公式YouTubeチャンネルでは、スーパーガール/カーラ・ゾ=エル役のミリー・オールコック、ロボ役のジェイソン・モモア、脚本家のアナ・ノゲイラへ行ったインタビュー動画を公開中だ。

Writer

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中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者、運営代表。執筆・編集から企画制作・取材・出演まで。数多くのハリウッドスターに直接インタビューを行なっています。お問い合わせは nakataniアットriverch.jp まで。

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