「お母さんのような何か」が家にいるホラー映画『アザー・マミ-』11月20日公開決定 ─ ジェシカ・チャステインの笑顔が怖すぎる

『M3GAN/ミーガン』や『ブラック・フォン』『透明人間』などで知られるブラムハウスと、ジェームズ・ワン率いるアトミック・モンスターが贈る最新ホラー映画『アザー・マミー』(原題:OTHER MOMMY)が、2026年11月20日(金)より日本公開されることが決定した。あわせてポスタービジュアルと予告映像が公開されている。
「私の部屋には、ママと同じ顔の“何か”がいる。」──。本作で主演を務めるのは、『タミー・フェイの瞳』(2021)でアカデミー賞主演女優賞に輝いたジェシカ・チャステイン。監督は、PC画面上で展開するホラー『ズーム/見えない参加者』(2020)やスティーヴン・キング原作『ブギーマン』(2023)を手がけたロブ・サヴェッジだ。
公開された予告編は、昼休みに帰宅した母親(ジェシカ・チャステイン)と娘ベラ(アラベラ・オリビア・クラーク)の穏やかな時間から始まる。ところが母親は、「時々、あなたと一つだった頃を思い出すの」「心の中に入っていい?」と、突如として意味深な言葉を口にする。

やがて焦げついたパスタから煙が上がる中、母親は引きつった笑顔のまま涙を流し始める。火災アラームを聞きつけて父親(ジェイ・デュプラス)が駆けつけると、テーブルの下に潜んでいたのは、手足を異様な角度に折り曲げた、母親とまったく同じ顔の“何か”だった。
「誰か家にいた。君に似てた」と怯える父親。目の前にいる女性は本当に母親なのか、それとも──。チャステインはベラの母親と、その姿を模した得体の知れない存在“アザー・マミー”の一人二役を演じる。

原作は、『バード・ボックス』(2018)の原作者として知られるジョシュ・マラーマンによるニューヨーク・タイムズ・ベストセラー小説『Incidents Around the House』。少女ベラが、自分の母親に不気味なほどそっくりな“何か”と遭遇し、逃げ場のない恐怖へと引き込まれていく物語だ。ジェームズ・ワンがプロデューサーを務める。
共演には、ベラの父親役で「トランスペアレント」「インダストリー」のジェイ・デュプラス、ベラ役で『ハウスメイド』『ゆりかごを揺らす手』のアラベラ・オリビア・クラーク。そのほかディーチェン・ラックマン、アリアン・モーイエド、カレン・アレンが名を連ねる。脚本はネイサン・エルストン。

映画『アザー・マミー』は2026年11月20日(金)全国公開。ムビチケ前売券(オンライン)は9月11日より発売予定。
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