ロバート・パティンソン、『オデュッセイア』での役が「トワイライトのジェイコブにちょっと似てるんですよ」

『THE BATMAN ―ザ・バットマン―』(2022)などのロバート・パティンソンが、クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』で演じる役どころを、自身の出世作である『トワイライト』シリーズになぞらえて語った。
『オデュッセイア』は、トロイア戦争のあと、イタカの王・オデュッセウス(マット・デイモン)が故郷を目指し、10年にわたる壮大な旅に出る物語。荒れ狂う海や怪物、神々といった試練がオデュッセウスに立ちはだかる──。
この作品でパティンソンが演じるのは、オデュッセウスの妻ペネロペ(アン・ハサウェイ)に求婚するアンティノウス役。物語上は悪役とあって、英MTVは「誰にも応援されないキャラクターを演じるのはどれくらい楽しいですか?」とワールド・プレミアにて尋ねた。
これに対し、パティンソンは「みんな、応援してくれると思いますよ」と笑いながら応じた。
「いつも比べているんですが、『トワイライト』のジェイコブにちょっと似ているんですよ。ペネロペが男ふたりの間で決心がつかないので、僕(アンティノウス)は、ただ彼女が決断できるように手助けしているだけ。“あいつ(オデュッセウス)は死んだんだよ、諦めなよ”って(笑)。」
パティンソンがたとえた『トワイライト』のジェイコブとは、テイラー・ロートナーが演じたキャラクターで、パティンソン演じるエドワードとは、クリステン・スチュワート演じるベラをめぐる恋のライバル。シリーズを通じて、ジェイコブはベラの心を奪おうと奮闘しており、その姿がファンの間でも支持されていた。
DC映画『ザ・バットマン2(仮題)』を撮影中のパティンソンは、ワールド・プレミアの朝まで撮影現場にいたそうで、「まだアイメイクが残ってます」と米Varietyにて話した。『TENET テネット』(2020)以来の再タッグとなるノーランについては、「こんなに壮大な作品を作っているのに、彼はまったくストレスを感じていないよう」と語った。「きちんと組織として統率されていて、極めて野心的で……いつも、とにかく楽しいです」。
@mtvuk “It’s kind of like Jacob in Twilight” We cannot wait to see Robert Pattinson playing Antinous in The Odyssey #MTVMovies #RobertPattinson #TheOdyssey #Twilight ♬ original sound – mtvuk
映画『オデュッセイア』は2026年9月11日(金)全国公開。
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