『バイオハザード』監督、『ヴィレッジ』巨大赤ちゃんが怖すぎて「完全にパニック状態」 ─ VRヘッドセット外してお菓子休憩
映画『バイオハザード』のザック・クレッガー監督も、『バイオハザード ヴィレッジ』(2021)の巨大赤ちゃんにビビり散らかしたようだ。同作をVRでプレイした際、「完全にパニック状態」になったと明かした。
クレッガーは2026年9月1日、米ロサンゼルスで開催された新作映画の特別映像上映&Reddit AMAに出席。『ヴィレッジ』屈指の恐怖場面について振り返っている。
クレッガーが挙げたのは、ベネヴィエント邸の地下を探索中、暗闇の廊下で巨大な赤ん坊のようなクリーチャーに追跡される場面。VRで体験したクレッガーにとっては、とりわけ怪物の発する音が耐えがたいほど恐ろしかったという。
「あの赤ん坊が立てる音が、とにかくものすごく怖い。VRでプレイしていて、僕は完全にパニック状態になっていました。」
ついにはヘッドセットを外し、「ちょっと休憩!いったん飴でも食べて、それから戻ってもう一度やろう」と一時離脱。大人になってから、恐怖のためにそこまでゲームを中断したことはなかったという。
クレッガー自身がゲームでここまでの恐怖を味わっているだけに、新作映画でも重視しているのは、強い主人公が敵をなぎ倒すアクションではなく、「もし自分が『バイオハザード』の世界に放り込まれたら」というサバイバル体験だ。
監督は以前、新作について「サバイバルホラーといえば“バイオ”だ。アクションじゃない」と強調している。主人公ブライアン(オースティン・エイブラムス)も戦闘やサバイバルの達人ではなく、銃にも不慣れな「ごく普通の男」。ゲームでプレイヤー自身が感じる心細さや恐怖を、映画の主人公を通して再現する狙いだ。
VRの『ヴィレッジ』では恐怖のあまり自らヘッドセットを外したクレッガー。今度は映画館の観客を、途中で逃げ出したくなるほど怖がらせることができるか。
映画『バイオハザード』は2026年10月9日(金)、全国公開。
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Source:Reddit, Sony Pictures / Reddit, PlayStation.Blog, The Playlist, Sony Pictures
























