『キャプテン・アメリカ:トゥルース』発売 ─ もう一人のキャプテン・アメリカの真実を描く、衝撃の問題作
ShoPro(小学館集英社プロダクション)より、マーベル邦訳アメコミの新刊『キャプテン・アメリカ:トゥルース』が2022年12月16日予約販売開始となる。
アメリカの正義と栄光の象徴、キャプテン・アメリカ。だが、その栄光の陰で、歴史の闇に消えた一人の黒人兵士の物語があった……“もう一人の”キャプテン・アメリカの真実を描く、衝撃の問題作。
2022年11月25日にShoPro Booksの公式オンラインストアがオープン。このオンラインストアで扱うのは、一部店舗を除き、ここでしか買えない流通限定タイトル。
そして、その流通限定タイトル第1弾として、12月16日よりオンラインストアで予約を開始したのが、本作『キャプテン・アメリカ:トゥルース』だ。
本作は、2003年1 月から7 月にかけて『トゥルース:レッド、ホワイト&ブラック』のタイトルで全7号のミニシリーズとして本国で刊行され、2021 年にMCUドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』の配信開始にあわせ、『キャプテン・アメリカ:トゥルース』と改題して再版された。
ドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』をご覧になった方は、本作の主人公である「イザイア・ブラッドレー」という名前に聞き覚えがあるかもしれない。
本作で描かれるのは、キャプテン・アメリカを生み出した「超人兵士計画」によってひそかに誕生し、その後、政府にとって不都合な存在として歴史の闇に葬られた”黒人の”キャプテン・アメリカの物語。
人種差別、優生思想、人体実験、ホロコーストなど多くのテーマが盛り込まれた本作は、連載当初、ファンの反発と混乱を招いた。
普段のヒーローコミックスとはやや趣の異なるスタイルを持った作品だが、アメリカンコミックスの歴史や、過去の戦争犯罪、近年のブラック・ライブズ・マターを考える上でも、たいへん重要な一作。
『キャプテン・アメリカ:トゥルース』は12月26日より予約開始、2023年1月19日 より順次発送予定。アメコミ界に衝撃をもたらした話題のコミックスをどうぞお見逃しなく。
▼ マーベルの記事

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は「完全なる再発明であり、新たな大勝負」と監督 ─ マーベル映画、究極の転換点へ 何が起こるんだ…… 
2015年版『ファンタスティック・フォー』脚本家、「次のクリストファー・ノーランになる」と自信満々だった ─ しかし脚本が丸ごと変えられていると試写で初めて知ることに ほろ苦い思い出 
【ネタバレ】「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」あのキャラが再登場 ─ 信頼できない語り手、明らかな緊張感 キャラクターに歴史あり 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』メイキング映像&新ポスターが米公開 ─ 「これまでで最高のアクション」とトム・ホランド 要チェック! 
「マーベル・スタジオ インフィニティ・サーガ コンサート・エクスペリエンス」8月22日、日本武道館に再上陸決定 異次元のアリーナ・シネマ・コンサート



























