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『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』MJの新恋人役、トム・ホランドを前にキスで気まずい? ─ 実は『スター・ウォーズ』と隣のスタジオで撮影していた

スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ
(C)& TM 2026 MARVEL

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』でゼンデイヤ演じるMJの新恋人役を演じたエマン・エスファンディ。同作ではMJとのキスシーンも演じたが、実生活でもパートナーであるトム・ホランドとゼンデイヤを前に、気まずさはなかったのだろうか?

ディズニーファンイベントD23に登場したエスファンディが、米TheWrapのインタビューで撮影を振り返った。エスファンディといえば、『スター・ウォーズ』ドラマ「スター・ウォーズ:アソーカ」のエズラ・ブリッジャー役でもおなじみ。実は『ブランド・ニュー・デイ』と「アソーカ」シーズン2を、同時に隣り合うスタジオで撮影していたという。

『ブランド・ニュー・デイ』でエスファンディが演じたのは、MJが通う大学のパーティーで登場する新たな恋人。公開前から予告編に登場した男性が「アソーカ」のエズラ役俳優であることが話題になっていた。本編ではMJとキスを交わし、ピーター・パーカーがその光景を目撃するという、ピーターにとってはなんとも切ない場面を担った。

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ホランドとゼンデイヤを相手にMJの新恋人を演じることに気まずさはなかったかと尋ねられたエスファンディは、そのような空気は全くなかったと回答。2人がプロフェッショナルだったことに加え、特にホランドは「やあ、チームへようこそ。来てくれてありがとう」と、エスファンディを快く現場に迎え入れてくれたという。

エスファンディ自身は、ホランドやゼンデイヤが築いてきた現場での関係性に余計な形で入り込むことなく、「自分がキャスティングされた役を演じる」ことに徹しようと考えていたそうだ。

そもそもエスファンディが『ブランド・ニュー・デイ』に出演することになった背景にも、「スター・ウォーズ」との縁があった。「アソーカ」でエスファンディを起用したキャスティング・ディレクターのサラ・フィンが、『ブランド・ニュー・デイ』でMJの新恋人役を探していた際に彼を思い出し、オーディションにつながったという。

当時、エスファンディはロンドンで「アソーカ」シーズン2の撮影中。『ブランド・ニュー・デイ』への参加には「スター・ウォーズ」側のスケジュール調整も必要だったが、空いていた2日間のうちに済ませることができた。「あっという間だった」という撮影を終えると、再び「アソーカ」の現場に戻って数カ月の撮影を続けた。

しかも、その移動はかなり近かった。『ブランド・ニュー・デイ』と「アソーカ」は、なんと隣り合わせのスタジオで撮影されていたのだ。銀河の彼方でエズラ・ブリッジャーを演じながら、隣ではピーター・パーカーの恋敵になるという、なかなか珍しい掛け持ちだったわけだ。

「スター・ウォーズ:アソーカ」シーズン2では、エスファンディ演じるエズラも本格的に再登場する。2027年の配信が発表されているほか、先ごろ公開された予告編では、新共和国側でスローン大提督の脅威に立ち向かう姿も披露された。

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は公開中。「スター・ウォーズ:アソーカ」シーズン2は2027年1月20日よりディズニープラスにて配信開始予定。

Source:TheWrap, Nerdtropolis

Writer

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有馬 ノア

洋画好きが高じて、海外エンタメを中心に執筆。ロサンゼルス在住経験を活かし、映画・ドラマのニュースやカルチャーにまつわる話題を追いかけています。趣味は古着と映画ポスター集め。

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