「ザ・ボーイズ」ゲーム化決定 ─ ヴォート社に潜入のステルスアクションVR

Amazonの大人気ドラマ「ザ・ボーイズ」より、初の公式VRゲーム「ザ・ボーイズ:トリガー・ウォーニング(原題:The Boys: Trigger Warning)」が登場することがわかった。2026年にMeta QuestとPlayStation VR2向けにリリースされる予定だ。
「ザ・ボーイズ:トリガー・ウォーニング」は、本家と同じくプレイヤーを“スーパーヒーローとの戦争の最前線”に立たせるステルスアクションVRゲーム。ステルスと戦闘を軸に、「ザ・ボーイズ」らしい皮肉とダークユーモアを融合させた体験を提供するという。ちなみにタイトルにある“トリガー警告”とは、作品内での刺激的/過激な描写に対する事前警告を指す言葉だ。
本作のオリジナルキャラクターであるルーカス・コスタは、家族の外出を惨劇へと変えてしまうヴォート社のおぞましい秘密を目撃。その後、強制的にスープにされたルーカスはザ・ボーイズに加入し、ヴォート社へ潜入して復讐を果たそうとする。
公開された予告編では、テーマパークのアトラクションの乗客の視点でコースを進むなか、マペット版のセブンのメンバーが次々登場。途中で停止すると、頭上からホームランダーが降下し、赤いレーザーを放つ。直後にゲームプレイのカットが挿入され、ブッチャー、マザーズミルク、ホームランダー、ソルジャーボーイとの緊迫した場面に一気に引き込まれていく。
本作はソニー・ピクチャーズ・バーチャル・リアリティ、ブラジルのゲームスタジオ・Arvore、「ザ・ボーイズ」クリエイター陣が共同で開発。オリジナルキャストであるマザーズミルク役のラズ・アロンソ、アシュリー・バレット役のコルビー・ミニフィ、アダム・バーク役のP・J・バーン(アダム・バーク)、ソルジャーボーイ役のジェンセン・アクレスが出演する。なおソルジャーボーイは、ゲーム独自の“歪んだ解釈”で登場するという。
Arvoreの創設者リカルド・ジャスタス氏は声明のなかで「脚本家やキャストと協力することで、『ザ・ボーイズ』「らしいエッジの効いたユーモアと残忍さを、Arvoreだけが創り出すことができる魔法の火花とともに表現することができました」と述べている。
クリエイティブディレクターのリカルド・ラガナロによると、製作者エリック・クリプキと脚本チームは「キャラクターやシーン作りにも深く関わり、さらにはセリフまで執筆してくれた」とのこと。その結果、「世界観にふさわしい形で新キャラクターやオリジナルのヴィランを導入」でき、「セブンの会議室やヴォートランドといったロケーションを非常に正確に再現することができた」という。
現在、Meta Questのストアでは限定プロモーション価格の23.99ドル(約3,700円)で予約受付中。PlayStation Storeでは「欲しいリスト」への追加、Metaでは「予約注文」が可能となっている。
「ザ・ボーイズ:トリガー・ウォーニング(原題:The Boys: Trigger Warning)」は 2026年春リリース予定。
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Source:Deadline, Variety, Meta Quest




























