『スパイダーマン』トム・ホランドがDC入りの可能性は?ジェームズ・ガンが回答

『スパイダーマン』シリーズのトム・ホランドが、いずれDCユニバース(DCU)に参戦する可能性?DCスタジオ共同会長・CEOのジェームズ・ガンが、ファンから寄せられた直球質問にユーモアを交えて反応している。
発端はガンが自身のThreadsに投稿したポストへのやり取り。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の大ヒットを伝えるニュースをガンが喜んだ投稿に対し、あるファンが「トム・ホランドは将来DCUで何か役を演じますか?」と質問。候補としてビーストボーイ、キッド・フラッシュ、スピーディ、アクアラッド、ロビン、カイル・レイナー、ブレイニアック5、モン=エルを挙げた。
これに対してガンは、候補のひとつだったアクアラッドを拾って、こう返している。
「30歳のトムが、スパイダーマンの次にアクアラッドをやりたがるかどうかは分からないね。」
Threadsで見る
アクアラッドは、もともとアクアマンの若き相棒として誕生したヒーロー名。初代のガースのほか、コミックのジャクソン・ハイドやアニメ「ヤング・ジャスティス」のカルダーアムなど複数のバージョンが存在する。ガンの返答は、すでに世界的スターとしてスパイダーマンを演じてきた30歳のホランドが、その次に“若きサイドキック”という位置づけの役を選ぶのだろうか、というファンキャスティングへのカジュアルなツッコミと受け取るのが自然だ。
そもそも、なぜホランドに「スパイダーマンの次はDCU」という話が持ち上がるのか。その背景には、ホランド自身が近年、いつかスパイダーマン役を次世代へ譲る可能性について語っていることもある。
ホランドは2026年5月、自身に続くスパイダー・ヒーローについて「次に続く誰か、それがマイルス・モラレスであれ、スパイダーグウェンであれ、スパイダーウーマンであれ、そういう次の章を準備する一員になれたらうれしいです」と発言。さらに、自身がロバート・ダウニー・Jr.から受けたように次世代へバトンを渡すことができれば、「夕日に向かってスイングしながら去ることにも、とても満足できる」と語っていた。
今回の質問も、ホランドがスパイダーマン役を退いた後、今度はDCで新たなヒーローを演じる可能性を想像したファンキャスティングだ。ガンはDCU参加そのものには踏み込まず、「スパイダーマンの次にアクアラッドを演じるのか」というアイデアにツッコミを入れた。
ホランドは2016年の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でピーター・パーカー/スパイダーマン役に初登場して以来、すでに10年にわたって同役を演じている。いつかスーツを脱いだ後、再び別のスーパーヒーロー役を選ぶことはあるのだろうか。大作『オデュッセイア』でも準主役級の活躍を見せているホランドの今後のキャリアに注目だ。
▼ トム・ホランドの記事

『オデュッセイア』をIMAX®でリアタイ鑑賞する価値は、あとから絶対に手に入れられない ─ だから本作を劇場で観るべき理由 PRこの瞬間に立ち会ってほしい 
IMAXカメラ、こんなにデカいのか ─ 『オデュッセイア』でノーランはどうやって扱ったのか でけぇ、こんなにでけぇのか 
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』トム・ホランドの「行きたくない」アドリブに監督が現場で泣いていた 行きたくない……行きたくない…… 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』MJの新恋人役、トム・ホランドを前にキスで気まずい? ─ 実は『スター・ウォーズ』と隣のスタジオで撮影していた さすがプロです 
トム・ホランド版『007』の物語が明らかに ─ ラストで007の称号を与えられ、ジェームズ・ボンドになる物語? 本人が熱望した若きボンド役
Source:ComicBook.com



























