YouTubeでバズった恐怖動画を映画化『Backrooms』不気味な予告編が公開

インターネット都市伝説をA24が実写映画化する注目企画『バックルーム(原題:Backrooms)』より、初の予告編映像が不気味に公開された。
バックルームとは、2019年に4chan(ネット掲示板、英語圏における2ちゃんねる)に投稿された、“無機質で何もない迷路のようなオフィス空間”の不気味な画像から派生する一連のインターネット都市伝説。現実世界のバグによって迷い込む、無限に広がる虚無空間の途方もない恐ろしさで知られる。
この実写映画版では、『ドクター・ストレンジ』シリーズなどのキウェテル・イジョフォーが演じるクラークが、とある小売店の壁の裏に不気味な空間を発見する。以来クラークはこの独自に拡張する謎の空虚に取り憑かれ、毎日調査を繰り返している。
『私は最悪。』(2021)レナーテ・レインスヴェが演じるセラピストもクラークの体験談を聞き、現地を訪れていると、同様に謎の空間に入り込んでしまう……。
2022年当時、16歳にしてYouTubeで爆発的なバズを起こした短編動画を手がけたケイン・パーソンズが監督を務める。脚本はウィル・スーディック。プロデューサーにはコリ・アデルソン、ダン・コーエン、クリス・ファーガソン、ダン・レヴィンのほか、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」や『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)などのショーン・レヴィ、『死霊館』シリーズのジェームズ・ワンも加わっている。

『Backrooms(原題)』は2026年5月29日にUS公開予定。
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