『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ペギー、『エンドゲーム』スティーブとの「その後」描く? ─ ヘイリー・アトウェル意味深発言
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の超大作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で、ヘイリー・アトウェル演じるペギー・カーターはどのような形で帰ってくるのか。アトウェル本人が、クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースとの関係について意味深なヒントを語った。
アトウェルの出演は、サンディエゴ・コミコン2026で正式に発表されたばかり。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)のラストでは、過去に戻ったスティーブがペギーと念願のダンスを踊り、2人が共に人生を歩んだことが示唆されていた。『ドゥームズデイ』の予告編ではスティーブが赤ん坊を抱く姿も登場しており、ペギーとの子どもではないかと注目を集めている。
米Entertainment Weeklyから、スティーブとペギーは親になったのかと尋ねられたアトウェルは、赤ん坊の場面について次のように回答した。
「それが夢なのか、空想なのか、ビジョンなのか、警告なのかは言えません。憶測もしたくないですね。2人の間で何かが起きていることをうかがわせるような撮影日には、私も現場にいました。でも、何も明かしたくありません。言えないんです。皆さんが見たものが何なのかは。」
赤ん坊がスティーブとペギーの子どもであるとは認めず、そもそも予告編の場面が現実に起きている出来事なのかさえ明言を避けた格好だ。一方で、アトウェルがスティーブとペギーの間に「何かが起きている」撮影に参加したとの発言からは、少なくとも2人の関係にまつわる場面が用意されていることがうかがえる。
さらにアトウェルは、『エンドゲーム』で完結したかに思われた2人の物語について続けている。
「『エンドゲーム』は2人のダンスで終わり、“これで彼らの物語は終わった”と思いますよね。2人の関係はずっと、憧れやすれ違い、共にいる運命にありながら一緒になれないことの上に成り立っていました。タイミングが合うことは一度もなかったんです。
だから今、“その後もずっと続いていく2人の人生”とはどんなものなのか、そしてどこから始めれば一番ワクワクするのかを考える状況にあるんです。」
『エンドゲーム』では長年すれ違い続けたスティーブとペギーがようやく結ばれたものの、2人がその後どのような生活を送ったのかは描かれていない。アトウェルの言葉を踏まえれば、『ドゥームズデイ』では単に別世界のキャプテン・カーターが参戦するだけではなく、“めでたし、めでたし”の先にあったスティーブとペギーの人生が掘り下げられる可能性もありそうだ。
ただし、それが現在進行形の現実として描かれるのか、夢や幻、あるいは迫り来る危機を知らせる警告として登場するのかは不明。マルチバースが交錯する『ドゥームズデイ』だけに、幸福そうな家庭の光景にも思わぬ仕掛けが隠されているのかもしれない。
アトウェルは『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)でペギー役としてMCUに初登場。その後はアニメ「ホワット・イフ…?」や『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)で、別世界のキャプテン・カーターも演じた。『ドゥームズデイ』でどのペギーを演じるのかは明らかになっていない。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日、日米同時公開。
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Source:Entertainment Weekly





























