『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』初の予告編映像が公開 ─ 何が映っていたか?解説

この記事には、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』初ティザー映像の説明が含まれています。

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』初の特報映像、解説
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』に合わせて上映された『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』初の特報映像は、およそ1分20秒ほどの短いものだ。
枯葉の舞う田舎道で、男性がバイクを走らせている。その古風な服装には見覚えがある。背景には、アベンジャーズのテーマ曲アレンジが優しく聞こえる。
男性がヘルメットを外し、自宅に近づく。扉ガラスに映るその影はスティーブ・ロジャース、元キャプテン・アメリカだ。

自宅に戻ったスティーブは古いケースに仕舞っていたキャプテン・アメリカのスーツを掬い上げ、胸の星印を眺める。続くカットでは、スティーブが我が子と思われる赤ん坊を抱き、幸せそうな笑みを浮かべている。映像の最後には、「スティーブ・ロジャースは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で帰ってくる」とのテロップが浮かび上がり、そのまま2026年12月18日の公開に向けたカウントダウンが始動する。
このティザー映像をもって、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスが『ドゥームズデイ』に再出演となることが正式に明らかになった。エヴァンスは、先に発表されていた27名の出演陣の中には含まれていなかった。
本映像は『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)のラストで、各時代から拝借したインフィニティ・ストーンを戻すために一人でタイムトラベルの旅に繰り出し、そのまま愛するペギー・カーターと共に過去にとどまった世界線の“続き”と見られる。スティーブはペギー(本映像には未登場)と子をもうけ、新たな人生を穏やかに暮らしていたようだ。『ドゥームズデイ』では、再び盾を手に戦うこととなるのだろうか。
なおエヴァンスは以前、『ドゥームズデイ』出演の噂を「バンドに戻れないのはかなしいです」との言葉で否定していた。「きっとみんなすごいことやってくれるはず。映画が公開されたら、パーティーに呼ばれなかった実感が湧いてもっとつらくなりそう」と語っていたのだが、彼は今もきちんとパーティーの中心人物だったのだ。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日、日米同時公開。
▼ 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の記事

IMAX側も「『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』を上映できればよかったのですが」 ─ 『デューン3』が独占、代替案「Infinity Vision」は「ブランディング戦略」 年末はライバル関係に 

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は「完全なる再発明であり、新たな大勝負」と監督 ─ マーベル映画、究極の転換点へ 何が起こるんだ…… 


『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は「スーパーヒーローのスープ」とX-MENキャスト、もはや「ついていけない」レベルの大共演 スーパーヒーローの「ごった煮」 

ネタバレ文化は「取り締まりすぎ」?『アベンジャーズ』監督「すべてをコントロールすることはできない」 「体験の神聖さを守ること」 

トム・ヒドルストン『サンキュー、チャック』ダンスシーンに込めた無邪気さ ─ 「人の魂は直線的ではない」【インタビュー】 たっぷり語っていただきました


























