アダム・ドライバーとスカヨハ共演「マリッジ・ストーリー」2種類の予告編が公開 ─ 男と女、どちらの立場から観るか
『スター・ウォーズ』カイロ・レン役のアダム・ドライバー、『アベンジャーズ』ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ役のスカーレット・ヨハンソンが夫婦役として共演するNetflixオリジナル映画『マレッジ・ストーリー』より、異例の2バージョン予告編が公開された。男と女、どちらの立場から観る?
本作は、女優のニコール(スカーレット・ヨハンソン)とその夫で監督兼脚本家のチャーリー(アダム・ドライバー)の、結婚生活への葛藤と離婚に向けた心情を描く。うまく行かずにすれ違う2人は円満な協議離婚を望んでいたが、これまで閉じ込めてきた互いに対する積年の憤りが露わになって衝突、離婚弁護士を雇って争うことになる。決別するのか、それとも新しい関係を模索するのか。
2種類の予告編は、夫チャーリーから妻ニコールへ、そして妻ニコールから夫チャーリーへとそれぞれの目線から“相手の好きなところ”を語った予告編となっており、ひとつの物語が多面的に展開していく斬新なスタイルとなっている。映像では仲睦まじい家族の姿があり、2人の様子は離婚とは程遠いように見えるが、やがて次第に口論が続いていき、気まずい空気が2人の間に流れ始める。併せて公開された2枚のビジュアルも、ニコールのシルエットにはロサンゼルスの景色が、そして、チャーリーのシルエットにはニューヨークの景色があり、2人の気持ちのすれ違いを想起させている。

監督と脚本は、『イカとクジラ』(2005)でアカデミー賞ノミネート経験を持ち、独自の作風で映画ファンの人気も高いノア・バームバック。そして、妻ニコール演じるのは3年連続ゴールデングローブ賞ノミネートの人気女優スカーレット・ヨハンソン。夫チャーリー役は『スター・ウォーズ』シリーズのアダム・ドライバーがつとめる。さらに『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)ローラ・ダーン、TVシリーズ『M*A*S*H』で人気のアラン・アルダ、『グッドフェローズ』(1990)のレイ・リオッタなど実力派俳優たちの競演にも注目したい。また、グラミー賞のみならず、アカデミー賞やエミー賞の常連でもあり『トイ・ストーリー』などのピクサー作品の多くに楽曲を提供しているランディ・ニューマンが音楽を担当。アカデミー賞の前哨戦となる映画祭でどのような評価を得ていくのか。世界中の映画ファンの注目が集まっている。
Netflixオリジナル作品『マリッジ・ストーリー』は、2019年冬配信予定。
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